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虐待とDVの現状

虐待とDVの現状

今日の午後の心理カウンセラー養成講座では、さいたま市の虐待相談窓口で相談員をしている城座さんに、虐待やDVの現状をお話しいただきました。

研修室がいっぱいになるほどの研修生が、熱心に聞き入っていました。

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2010年の児童相談所の児童虐待相談処理件数は、全国で55,000件超、ここ埼玉県では2,000件以上ありました。

この数字はあくまで、児童相談所に相談が寄せられた件数であり、表に現れていない虐待件数は含まれていません。

虐待の原因の1つは、閉鎖的な住環境が原因の1つでもあり、なかなか周囲が気づかないのが実情です。

DV(ドメスティックバイオレンス、家庭内暴力)についても同様で、加害者が周囲の人にはとても好感を持たれていて、被害者は加害者が怖くて声があげられないことがよくあります。

地域や社会のつながりが希薄になっている今、意識的な関わりがとても重要ですね。

 

被害にあっている方、「もしかしたら虐待かも?」と思う件がある方、地域の役所の支援課や児童相談所が相談窓口になっています。

「行政への相談はハードルが高い」という方は、地域の方や信頼できるご友人、もしくは私たちのような相談業務を行っている相談所にご相談ください。

 スタッフ 布施

 

 

 

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