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日記・コラム・つぶやき

「分かってるつもり?男と女の胸の内」「男と女のQ&A」連載中!

緊急事態宣言が発出されてから、2週間がたちましたが、いまだ終息にはほど遠く、5月7日からの緊急事態宣言解除は厳しい状況になってきました。

カウンセラー養成講座の休講も長期化して、なかなか皆さんにお会いできないことを大変もどかしく思っています。

お手紙以外、研修生の皆さんと直接お話しすることは難しい状況ですが、さいたま商工会議所運営の「マイタウンさいたま」エッセイコーナー、フリーペーパー「たまログ」大関洋子の男と女のQ&Aは、休まず連載を続けています。

ここのところ、コロナ関連の話題ばかりになってはいますが、実際のカウンセリングを脚色した内容になっていますので、再開した折には必ず参考になると思いますので、ぜひご覧ください。

「マイタウンさいたま」エッセイコーナー 「分かってるつもり?」男と女の胸の内

たまログ ~さいたまブログ~ 男と女のQ&A 「恋愛編・夫婦編」

今年の冬は...

今年の冬は、並の暖冬ではないレベル。

オープンできないスキー場も多く、逆に例年冬期クローズしているゴルフ場がクローズしないで営業しているとか…

雪国では、除雪作業がほとんど必要なく、業者の皆さんは「災害レベル」と言っていると聞きます。

伊豆では菜の花とひまわりが咲いている報道されていました。

野菜も大きくなり過ぎて規格外になってしまったり、出荷が早まり価格が暴落したりと農家も大変困っているようです。

出荷時期がずれた分、春には野菜が高騰するのではないかとも言われています。

そんな暖かい冬ですが、今日は底冷えがしますね。天気予報では雪になるかも…

火曜日までは、この寒さが続くようです。

毎日が今日くらい寒ければ、身体も対応してくれるのですが、暖かい日と寒い日が入り乱れてくるような時は、体調管理も難しいですよね。

突然の寒さには、やはり防寒。どうしても厚着をしがちですが、たくさん着込むとその分動きが鈍くなります。外に出る時は、暖かくして出るにしても、室内ではなるべく薄着にしてよく動くようにすると、気持ちも前向きになりますよ。

中国では新型コロナウイルスが猛威を振るい、日本でも感染が広がる危険をはらんでいますが、感染を防ぐにも身体だけでなく心の健康、前向きな気持ちは大切です。

単純に寒い=厚着にならず、身体を動かすことで寒さをしのいでくださいね。厚着をせず、ポケットにホカロンのようなものを入れておくのも動きが鈍くならずにすむ方法の一つです。

 

 

「男はつらいよ お帰り寅さん」観てきました!

明けましておめでとうございます!

12月31日(木) 浦和PARCOにあるユナイテッドシネマで「男はつらいよ」シリーズ50作目の「男はつらいよ お帰り寅さん」を観てきました。

渥美清さんが1996年8月4日、68歳で亡くなり、その後「渥美さんなしに寅さんは撮れない」という山田洋次監督の言葉通り、シリーズの新作は発表されずに来ました。

それが今回、渥美さんの映像をCGで織り交ぜながら、これまでの作品を切り貼りしてつなぐという手法(アイディアやコンセプトについては横尾忠則氏が「私の発案」としてトラブルに発展しているのですが)で1つの作品として発表されました。

「お帰り寅さん」は、さくら(倍賞千恵子さん)の息子、満男と光男の高校時代の同級生で、かつて結婚の約束までした初恋の人・イズミ(後藤久美子さん)を中心に展開していきます。

満男役の吉岡秀隆君は、高校受験の際、公立高校を受験したいということで私のところに相談に来て、半年ほど勉強を教えていた時期がありました。結局、公立高校では俳優としての活動が制約を受けてしまうということで、前年に飯能に開校した「自由の森学園」(息子が1回生として在学していて、当時山田洋次監督も教育研究協力者に名を連ねていました)を勧めたという経緯があります。

その自由の森学園に在学していた現在ドイツ在住の息子が、たまたま帰国中だったので、一緒に観に行くことになったんです。

映画は、ちょうど吉岡君がウチに通ってきていた直後、高校生だったころの回想シーンが多く、とても懐かしく観ることができました。

「寅さん」の発する言葉は、長い年月を経ても、心にしみるものがあります。人の生き方の本質をついた言葉だからでしょう。今回(以前に語られた言葉ですが)も、「困ったことがあったらな、風に向かって俺の名前を呼べ。おじさん、どっからでも飛んできてやるから」「何と言うかな、あー生まれてきてよかった。そう思うことが何べんかあるだろう。そのために生きてんじゃねえか」「思っているだけで何もしないんじゃな、愛してないのと同じなんだよ。愛してるんだったら、態度で示せよ」等々、有名なメロン騒動も出てきます。

カウンセラーを目指す皆さんにとって、「寅さん」の人に対する姿勢は学ぶところがいっぱい。

機会がありましたら、ぜひ観てください。

記;大関直隆

梅宮辰夫さんのご冥福をお祈りいたします。

昭和を代表する俳優、梅宮辰夫さんが慢性腎不全のため、今朝、81歳でお亡くなりになりました。

たった一度でしたが、バラエティ番組でご一緒したことがあります。
テレビ局での収録が終わり局からタクシーに乗る際、すぐ前に梅宮辰夫さんとアンナさんがいらっしゃり、お声をかけてくださいました。とても気さくで、優しい印象だったことを覚えています。

1958年、東映ニューフェイス5期生に合格して、その後東映の映画「夜の青春シリーズ」や「帝王シリーズ」「仁義なき戦いシリーズ」をはじめとする多くの映画、テレビドラマ、バラエティ番組など、世代を超えたファンのいる大俳優でした。

ご冥福をお祈りいたします。

記;大関直隆

人体コラージュの紹介

人体コラージュ① 人体コラージュ②

これは、12月4日に行われた「人体コラージュ」の講座の様子です。

アートセラピーの一つですが、まず大きな紙に寝転がって大まかに人型を写し取ります。

そして、その紙に雑誌などの写真を切り抜いて貼って(これは通常のコラージュと同じですね)いきます。

普通のコラージュとちょっと違うのは、人型が書いてあるので、人の内側と外側があること。

自分の内面と外面を区別して貼るので、より強く自分を意識することができます。

一人でなく何人もで一緒にやれるのも楽しいですが、他の人に影響されないようにしましょうね。

もっとも複数でやる時は影響を受けることも前提にあるので、それも自分ということになるわけですが…。

複数でやる時は、貼り終わった後に皆で振り返りをしましょう。

自分自身を知るだけでなく、他者を知ることの一助にもなります。

なまはげなどの「来訪神 仮面・仮装の神々」がユネスコの無形文化遺産に!

秋田でカウンセリングをやっていた2014年の春と夏に男鹿に行ってきました。

その時の写真をご紹介!(以前にもご紹介しましたが改めて)

大潟村の桜① 大潟村の桜② 大潟村の桜③

秋田から男鹿に向かう途中通る大潟村(八郎潟干拓地)の桜と菜の花です。とにかくまっすぐに延びる道路の両側に桜と菜の花(総延長11キロの菜の花ロード。見頃は4月下旬から5月にかけて。この写真は4月29日です)。こういう光景は干拓地(自然破壊につながる干拓の是非はさておき)でないと見られませんね。

なまはげ館遠景 なまはげの玉 なまはげ館入口

なまはげの資料館、「なまはげ館」です。木の間に見えるのは、男鹿の海と山と三体のなまはげをモチーフになまはげの魂を大理石で表現した「なまはげの玉」。

いろいろななまはげ なまはげの面 なまはげ実演①

男鹿でも地域によって様々ななまはげがあります。とても怖い顔の面もあれば、優しい顔の面もあります。右側の写真は、実際になまはげの風習がどのように行われているかの実演です。なまはげがお酒を振る舞われているところ。この後なまはげが…

なまはげ実演② なまはげ実演③ なまはげ実演④

実際になまはげが観客の間に入ってきて迫力満点です。泣いてしまった子どももいて…
以前、酔ったなまはげが入浴中の女性のところに行き事件になったこともありました。顔が見えないとつい羽目を外しすぎてしまうもの。無形文化遺産になった今、二度とそのようなことがないことを願います。

桂古流家元による生け花講座

本日(10月9日)午前の講座は、研究所隣の新藤花道学院にて新藤華盛桂古流家元による生け花の講座でした。

家元から直接ご指導いただき、参加した研修生の皆さんも充実した時間を過ごすことができました。

新藤華盛家元に感謝!

新道花道学院 新藤華盛① 新道花道学院 新藤華盛③

新道花道学院 新藤華盛④ 新道花道学院 新藤華盛⑤ 新道花道学院 新藤華盛⑥

「秋バテ」なんて言葉も登場

「5月病」という言葉はずいぶん前から存在しましたが、最近「9月病」という言葉が登場。

「9月病」については、以前私がブログで解説をして、それをきっかけにいくつかのサイトやテレビ、ラジオから取材を受けるということがありました。

先日、運転中にテレビの音声を聞いていると「夏バテ」ならぬ「秋バテ」という言葉が登場。

もちろんこんな言葉は昔からあるわけではなく、突然(私の感覚では)登場した言葉です。

夏が過ぎ、秋になって体調を崩す人が増えているとかで、「秋バテ」と命名したよう。

9月病も無関係ではない気がしますが、なんとも言葉を作りすぎの様な気はします。

ともあれ、原因と症状、解決法を私なりに解説すると、

まず原因。

誰だって想像はつくと思いますが、一番は夏の暑さですね。

今年は特にひどかった。

我が家のメダカ鉢は水がお湯になって、メダカが茹だった状態になり2鉢が全滅、盆栽も暑さで4分の1くらいが枯れました(゚´Д`゚)

そんな暑さから一転、突然寒いと感じる気温に。

そして長雨です。

梅雨に雨が多いのは当たり前として、1年で最も降水量の多い月は9月だということをご存じですか?

この急激な気候の変化についていくのも大変です。

さて、そうするとどんな症状が現れるのか…

頭痛、肩こり、全身の倦怠感、めまい、食欲不振などなど

こういった症状から、自律神経失調症やうつ病を発症することもあります。

夏のエアコンによる体調不良も加わって、気持ちのいい季節であるはずなのに全く逆の気分になったりします。

体調不良を感じたら、ひどくならないうちに対処しましょう!

大切なのは睡眠と適度な運動です。

通勤通学が大変な人は、睡眠と休息をしっかり取りましょう。

そして、体を冷やさないこと。うっかり窓を開けて寝てしまったりすると、明け方の冷え込みで、一気に体が冷えて頭痛や肩こり、腹痛、下痢といった症状を引き起こします。

新陳代謝をよくするためにお風呂にゆっくりつかるのもいいですね。

適度な運動も大切です。運動不足にならないよう、ウォーキングやストレッチ、ラジオ体操なども有効です。

運動する時間をとれない人は、両手を上に上げて体を反らせたり、両腕を大きく回すだけでも効果があります。

多少、汗をかいている感覚があるくらい体を動かせるといいですね。ただし、汗をかいたあと体を冷やさないように気をつけてくださいね。

大きな声で笑ったり、常にニコニコして気持ちをポジティブに保つのも予防につながります。

食欲の秋、芸術の秋、読書の秋…

体調管理をしっかりして、楽しい秋を満喫してくださいね!

 

 

 

樹木希林さんのご冥福をお祈りします

樹木希林さんが9月15日お亡くなりになりました。

主役を演じることは多くはありませんでしたが、助演の時にも常に存在感を示す名演で、映画やテレビドラマ、CMには欠かせない存在でした。

カンヌ映画祭で、日本人監督作品として1997年の今村昌平監督「うなぎ」以来21年ぶりにパルムドールを獲得した是枝裕和監督の「万引き家族」柴田初枝役での名演は、文字通り世界の認める女優であることを示していると思います。

私の記憶の中では、「樹木希林」という芸名よりはむしろ「悠木千帆」の印象が強く、1965年から90年まで続いたTBSテレビ「時間ですよ」は忘れられない作品です。

先ほど、ワイドショーで、樹木希林さんが加藤浩次さんのインタビューを受けている映像が流れていました。
あれだけ個性派の女優さんですから当然ですが、「私は私中心だから」という言葉は非常に印象的でした。
樹木「人がプレゼントをくれようとするでしょ。私、いらないって受け取らないのよ」
加藤「受け取ればいいじゃないですか、聞きさんのにあげたいと思ってくれるわけだから」
樹木「それって、プレゼントする側があげたいと思ってるだけで、相手がほしいとおもってるわけじゃないでしょ」

他者に対するこういった態度を「私中心」と言ったようですが、ここで樹木さんが述べていることはカウンセリングのまさに核になる部分で、「プレゼントする側があげたいと思っているだけ」「相手(もらう側)がほしいと思っているわけではない」というこの考え方こそ、カウンセリングを進めていく上で、クライアントさんが陥りやすい状況を説明したものに他なりません。

自分がどうしたいかの行動なのか、本当に相手が望んでいることなのか、そこがわからず、自分がやりたくてやっていることを相手のためにやっていると勘違いすることはよくあることです。それこそが人間関係を壊す一因であるので、自分の行動を振り返ることは重要なことですね。

樹木さんの言葉は、おそらく他人に対する言葉ではなく、自分を戒める言葉ののでしょう。
樹木希林さん、素晴らしい映画、素晴らしいドラマ、素晴らしいCMをありがとうございました。

(樹木さんの言葉の部分は、記憶に基づくもので一語一句正確なものではありません)

記;大関直隆

収まらない暑さはない!笑

7月、8月の暑さが嘘のように涼しくなりました。

涼しいというより寒いくらいですね。

秋雨前線が停滞して、雨が続いていますが、毎日立ち寄る円蔵寺(研究所の講師に来ていただいている加藤良海さんが副住職を務めるお寺です)の木々たちは、雨のおかげで夏の暑さで痛んだ体がすっかり癒えたようです。

木々を癒やす雨のように、私たちも人の心を癒やすことのできるカウンセラーになりましょう!

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