ソファ

日記・コラム・つぶやき

日本人にとって富士山は...

シマホ駐車場からの富士山 1月2日

1月2日に近所の「シマホ」(島忠ホームセンター)に買い物に行ったときシマホの駐車場から見えた富士山。

午後4時半くらいでした。

あんまりきれいだったので写真を撮りました。

このとき、私の前に幼稚園くらいの男の子を二人連れたご夫婦がいました。

高圧線の鉄塔が邪魔でいろいろアングルを変えていると「この辺からの方がよく撮れますよ」と場所を譲ってくださいました。

ズームレンズだったんですが、ちょっと広角目のものだったので、鉄塔が映り込んでしまって、結局あまり満足のいく写真にはならなかったんですが、場所を譲ってもらったおかげで鉄塔と鉄塔の間に富士山が入ったので、トリミングすれば鉄塔は外せそうです。

鉄塔があるのも決して悪くはないですけどね。

全く知らないご家族だったんですが、富士山の写真のことでああじゃない、こうじゃないとしばし交流をしました。

以前、紅葉の八幡平に雪が降ったことがあり、雪でキラキラ輝く紅葉で周りにいた人たちがあっという間に親しくなったことがあったんですけど、富士山を通じての交流というのは、もっと身近で簡単なものですね。

下の2枚は1月4日の4時半頃、同じ場所からスマホで撮った写真です。

少し天気が悪かったので、2日の写真のようにクリアには撮れませんでしたが、少しぼんやりと映った富士山もいいものですね。

スマホの方が大きく映りました。

左は買い物前に撮ったものでまだ太陽が残っています。

右は買い物がすんでから撮ったもので、もう太陽が沈んでいますね。

このときは、年配のご夫婦がスマホで写真を撮っていました。

日本人は本当に富士山が好きですね。

シマホ駐車場からの富士山 シマホ駐車場からの富士山

見返りを求めない心

jbpress.ismedia.jp
 
テレビや雑誌のインタビューで「愛とは?」みたいなことを聞かれることがよくありました。そういう時とか、子どもたちに話すときとか、よく言ったのは「“愛”とは見返りを求めないこと。
そして“愛”は自分が相手を愛しているとい うことだけで完結している」ということ。
言い方を変えれば「“愛”は自分が相手を愛しているというだけで充分完結しているのであって、相手が自分を愛して いるかいないかは、自分が相手を愛していることとは関係がない」ということでした。
この記事もまあそんなようなことかなあ?
クライアントさんの中には「ど うして××してくれないんでしょう」とか「私がこんなに××しているのに何で分かってくれないの?」という言い方をする方もいるんですが、 かえって相手にも認められないことになってしまうし、そういう生き方はご自身も苦しいですよね。
この「師匠」が仕事の上での義務感からやっているのではないとしたら、 すごく幸せで楽な生き方をしていることでしょう。
人はつい見返りを求めたくなりますけれど、何においても見返りを求めない生き方が出来たらいいですね。

Red Print vol.2『Friday Night Showdown ~女は全てを曝けだす~』

昨夜は、息子「大関真」演出の舞台「Red Print vol.2『Friday Night Showdown ~女は全てを曝けだす~』」を観に行ってきました。

http://www.shinjukumura-live.com/wp-content/uploads/2015/11/20151125095438_00001.jpg

「Red Print」はストリートダンスで活躍する女性ダンサーの集団。
そういう集団が演劇をやっているわけだから、正直言ってうまい役者の集団とはちょっと違う。
でも、昨夜の舞台も演劇と真摯に向き合おうとするメンバーの姿勢にはすがすがしいものを感じたし、まあ面白かった!
もちろん、舞台で展開されるダンスシーンは圧巻!
明日までやってます。
演劇好きの方、ダンス好きの方はぜひ足を運んでください。

場所は、「新宿村LIVE」
12/19(土) 13:00 / 17:00
12/20(日) 13:00 / 17:00

Red Print blog はこちら → http://ameblo.jp/redprint/

「今を変えない限り、未来は変わらない」

昨日12月3日の朝日新聞夕刊の「一語一会」のコーナーにこんな記事が掲載されていました。

ラグビー日本代表の五郎丸歩さんが現在の活躍に至った理由を振り返り、

ジョン・カーワン元代表ヘッドコーチから言われたある言葉を語っています。

「未来は変えられるか?」の問いにイエスと答えた五郎丸選手に対し、コーチは

「違う。お前が変えられるのは現在だけだ。今を変えない限り、未来は変わらない」と言ったそうです。

未来ではなく今をしっかりと見つめて大切にする、その積み重ねの先に未来がある。

その通りだなぁと感動しました。

今日は社会福祉法人うらわ学園を訪問してきました。

今日は、私が会長をしている浦和ダイヤモンドロータリークラブが掃除機を寄贈した社会福祉法人うらわ学園を訪問してきました。

うらわ学園は、知的障害者の就労支援をしている施設で就業率、定着率で大きな成果を上げている社会福祉法人です。

障害者の皆さんが就職に向け一生懸命訓練を受けていました。

社会福祉法人うらわ学園作業風景

田嶋幸三君のFIFA理事就任を祝う会!

高校の同級生、田嶋幸三君の国際サッカー連盟(FIFA)理事就任を祝う会が16日、浦和ロイヤルパインズホテルで開かれました。

彼の活躍はテレビのニュース等でしばしば見ていましたので、こちらは久しく会っていないなどという感覚はありませんでしたが、実際は高校卒業以来ですから40年ぶりの再会です。

サッカー部のOB会の主催でしたので、年代ごとのサッカー部のメンバーがほとんど。
そういう中で、私はサッカー部ではない(音楽部です。田嶋君とは同じ音楽選択生、しかも選択授業で一緒に「食物」の授業を取って調理実習をやったり、田嶋君が運動部の代表、私が文化部の代表で、部活動の予算配分を話し合ったり、今考えると部活動以外ではけっこう接点がある1人でした)けれど、同級生として参加しましたので、私たち同級生のテーブルだけは女性が多いという、会場全体ではちょっと異質なテーブルになっていました。

私は高校の同窓会にも出たことはありませんので、ほとんどのメンバーが40年ぶり。
なのに、会った瞬間から違和感がない。
「おい、大澤!(私の旧姓)久しぶり!おまえ腹出たなあ!」
そんな会話から始まって、特に高校時代の思い出を語るわけでもなく、普通に会話が出来る。
特別親しかった間柄というわけでもないけれど、同級生ってこういうもんだよなあ…

主役の田嶋君が、全員が拍手で迎える中、後ろの扉から入ってきて、センターのスペースを通って舞台の方へ向かっていきます。照れくさそうに右や左にペコペコ頭を下げながらの入場です。
テレビで見ている田嶋君は、いつも偉そうなコメントを話すイメージですが、入場してきた田嶋君は高校時代にタイムスリップした田嶋君で、サッカーをやっているときとはまるで別人のシャイで照れ屋の田嶋君そのものでした。
もちろん、みんな「田嶋君」「田嶋さん」なんて呼んではいますけれど、内心は「おい、田嶋、おまえすげえなあ!」みたいな感覚。

人間て、不思議ですねえ。
こういうときは、今の自分ではなく、一緒に過ごした当時の自分に戻ってしまうんです。
人格形成には、大人になるまでの生育歴が大きく影響します。
いくつになっても、子どものころに逆戻りしてしまう同級生との再会は、子どものころの体験が人生に大きな影響を与えることを物語っていますね。

FIFA理事に就任した田嶋幸三君 2015-10-16 19.47.39.jpg 2015-10-16 19.50.08.jpg

 

以下は、FIFA理事就任の記事。写真の表情が全然違いますよね。

 

FIFA理事選挙 田嶋幸三JFA副会長が当選

2015年04月30日

FIFA理事選挙 田嶋幸三JFA副会長が当選

アジアサッカー連盟(AFC)は30日、バーレーンのマナマで総会を開き、役員選挙を行いました。
その結果、AFC選出の国際サッカー連盟(FIFA)理事に田嶋幸三 日本サッカー協会副会長が当選しましたのでお知らせいたします。
日本からのFIFA理事選出は、市田左右一(1958年)、野津謙(1969年)、小倉純二(2002年)に続き4人目になります。

田嶋幸三 FIFA理事/JFA副会長コメント

当選したことで改めて責任の重さを感じています。
この選挙までしっかりと4年間準備を進め、やるべきことをやってきたことが、実った結果だと思っています。
これからは日本、アジア、そして世界のサッカー界のために全力を尽くしたいと思います。
ここまで多くの皆さまに支えられて得ることができた結果で、今はただ感謝しています。

大仁邦彌 JFA会長コメント

JFAにとっては、日本からFIFA理事を輩出することは大きな目標だったので達成できてよかった。
選ばれた一番の理由は、田嶋副会長のこの4年間のAFCとアジア各国への真摯な貢献だったと思う。
また、アジアサッカーのレベルアップ、指導者派遣などをはじめとする各国への支援など、JFAがアジア各国と連携しながらサッカーの発展に尽くしてきたことなど、その一つ一つの取り組みが実を結んだ結果だと思う。
JFAとしても、田嶋副会長がFIFA理事としてアジアサッカーの改革と世界サッカーのさらなる発展に全力を尽くせるよう、全面的にサポートしていきたい。
ご支援いただいた文部科学省、外務省をはじめ、ご尽力いただいた多くの関係者の皆さまに心から感謝申し上げたい。

 

FIFA理事選挙の結果

2年任期(2015-2017)=1名

H.E.Shiekh Ahmed Fahad Al Ahmad Al Sabah(クウェート)
※立候補が1名のみのため、無投票で選出。

4年任期(2015-2019)=2名

田嶋幸三(日本) 36票
HRH Prince Abdullah Al-Haj Ibni Sultan Hj Ahmed Shah氏(マレーシア) 25票
Chung Mong Gyu氏(韓国) 13票
Dato’ Worawi Makudi氏(タイ) 13票
※得票数上位2名が当選。

※H.E. Al Sayyid Khalid Hamed Hamood Al Busaidi氏(オマーン)とSaoud A. Aziz M A Al-Mohannadi氏(カタール)の2名は投票前までに立候補を取り下げ。

 

 

当研究所特別講師、大関真氏演出の公演がEXシアター六本木で上演中です!

昨日、観てきました。

迫力の舞台です。

内容に、迫真の演技に引き込まれます。

もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ。待望の舞台第2弾「幻の城~戦国の美しき狂気~」
 

再決断

「4月のネパール大地震後では初となるエベレストの登頂に挑戦していた登山家の栗城史多さん(33)が、登頂を断念し、下山を決めた」という記事をネットで見つけました。

プロの登山家として活動している栗城さんですが、最初にエベレストへの単独無酸素登頂を目指したのは2009年9月。これまで4回挑戦していますがいずれも途中で断念。今回で5回目でした。

私は登山については素人なので詳しくは分かりませんが、エベレスト登頂というのは、準備が大変で、相当な時間とお金を費やします。にもかかわらず、今回は深い雪に行く手を阻まれ断念。さぞ悔しかったことと思いますが、プロの登山家として、これ以上無理をすれば命を落とす危険があると判断しての断念だったんだろうと思います。

私たちは、一瞬一瞬の判断(選択)の繰り返しで生きています。

「今日からは試験勉強頑張るぞ!」
「今日からは甘い物を断ってダイエットするぞ!」
なども、判断や選択ということになりますが、こういうことは3日坊主で終わることもありますね。
「言うは易し、行うは難し」です。こういうことだと簡単に決断したことも変わってしまいますね(笑)

でも、人生をどう生きるかという私たちの根本にある意識は、小さいころにどんな環境でどんな風に育てられたかによって決定づけられることが多く、その決定づけられた方向性を変えることはとても困難です。

栗城さんのように、苦労して目指したエベレスト登頂を断念することは、それまでの決断や物理的苦労が大きければ大きいほど、人生の選択と同じように難しく、勇気のいったことだろうと思います。

様々な条件をクリアしてやっと実現できる挑戦ですから、人生で、そう多くは挑戦できることではないので。

人が思うように生きられず、それまでの自分の人生を変えようと、新たな方向に歩み出すことを、人生脚本(人生をどう生きるかという自分なりの考え、シナリオ)の書き直しとか、再決断といいます。

「苦しかった人生を楽しい人生に変えたい」、そんな風にお考えの方、一人では難しいので、浦和カウンセリング研究所にお越しいただき、所長はじめ当研究所のカウンセラーのカウンセリングを受けてみてください。

きっと真っ暗闇に、光が差してくることと思います!

正常性バイヤス

NHKの「週刊 ニュース深読み」でやってましたね、「正常性バイヤス」。

これがけっこう問題なんです。

「正常性バイヤス」という言葉を聞いたことがありますか?

「正常性バイヤス」とは、多少の異常が起こっても、それを異常と思わず正常の範囲内として理解しようとする人間の心理のことです。「バイヤス」というのは、偏見とか先入観とかいう意味で、本能に近い形でみんな持っています。

普段、クライアントさんと接していると、クライアントとして訪れる皆さんの多くが、一般の人(クライアントではない人)と比べて、いろいろなことに過度に敏感であることに気づきます。

「そこまで心配しなくても…」
「考えすぎなんじゃない?」

普通に考えれば、そう思えるようなことでも、とても気にしているんです。

「何か忘れ物があるんじゃないか」「私って変な臭いがしているんじゃないか」「みんなが私をバカにしている」…

そんな風に考えながら生きていたら、とても生きにくいですよね。

通常、そこで働くのが「正常性バイヤス」です。

「正常性バイヤス」が働けば、多少のことは気にならなくなって、ゆったり構えることが出来るんですが…

一般的には、社会心理学や災害心理学で使われる心理学用語で、「異常なことが起こっても“これくらいは正常な範囲”」と心を平静に保とうとする心理のことで、平穏な生活を送るには大変重要な機能なのですが、災害の時などは「正常性バイヤス」が働くことで、危険な状態になっているのに「まだ大丈夫」「私には関係ない」とか平静を保とうとする方向に働いてしまい、「非常ベルが鳴る」「避難指示が出ても避難しない」などということが起こってしまいます。
東日本大震災の津波の被害や鬼怒川の堤防決壊による洪水被害など、異常を察知してから実際に災害が発生するまでにある程度避難する時間的余裕があったにもかかわらず、避難が遅れ被害に遭った人がいたのは、「正常性バイヤス」が影響しているのではないかと指摘されています。

実際に自分の身に危険が及んだとき逃げられるかと問われると、私も「正常性バイヤス」働いて、逃げない方に入るのではないかと心配です。

「正常性バイヤス」がいつどうして身につくのか、研究していらっしゃる方もいると思いますが、私は「平穏な生活を重ねることにより危険に対する感度が鈍感になる」「人の目を気にする(騒いで何でもなかったらどうしよう)」「クールはかっこいい」などの心理があり、それが「正常性バイヤス」の存在を強くしているのではないかと思います。

先ほどのNHKの番組の中で、津波の際の釜石の子どもたちに被害が少なかったことを取り上げていました。
子どもは、社会的経験が少なく、人目を気にしたりすることも少ないので、まだ「正常性バイヤス」が備わっておらず、大人よりも避難を躊躇しないんだそうです。

私たち大人を救う救世主は子どもなのかもしれませんね。

子どもの言葉に耳を傾ける勇気(?)を持ちましょう!

大きな自然災害が増えている昨今、被害が少しでも少なくてすむよう、心の対策も重要ですね。
 

価値観の押しつけは...

野球のU-18ワールドカップ。

産経新聞が、米国チームの派手なパフォーマンスに対する批判の記事を掲載しています。

日頃の講座の中で、価値観の押しつけの問題を口を酸っぱくして話していますが、カウンセリングは、いかにカウンセラーが自分の心の中にある偏見をなくし、価値観を押しつけず、クライアントさんの話が聞けるかにかかっています。

新聞社は、新聞を通してカウンセリングをしているわけではないので、自社の価値観、考え方を掲載するのは自由です。

でも、この記事を読んだとき、皆さんはどう考えますか?

新聞って、公平で客観的なものと考えていませんか?

この記事で、全くそうではないということがわかりますか?

パフォーマンスも1つの文化です。

私も、アマチュアスポーツにおける派手なパフォーマンスは好きではありませんけれど、マスコミが武士道と絡めてそれを押しつけるのは、いかがなものかと思います。

武士道は、日本の文化であるに過ぎません。

米国選手を「不遜」と言っていますが、果たしてそうでしょうか?

日本の価値観を押しつけようとする新聞は、さらに不遜で傲慢に見えますが…

カウンセラーを目指す皆さんは、自分の持っている価値観をいかにクライアントさんに押しつけないかを考えて勉強しましょう。

« PREV 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

ページトップに戻る