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心と体

円蔵寺での講座

小雨の降る中でしたが、古い由緒ある円蔵寺様のご本堂で良海和尚の法話を聞き、ご祈祷をしていただきました。
大難は小難に、小難は無難にというのがご祈祷の趣旨との事でした。

円蔵寺加藤良海さん① 円蔵寺加藤良海さん② 円蔵寺加藤良海さん③

円蔵寺加藤良海さん④


朝のお知らせで、「お祓いの体験」とお知らせしたのですが、仏教では「ご祈祷」というのが通例だそうでした。
お詫びして訂正いたします。
仏教の中にもたくさんのカウンセリングマインドがあることを学ばせていただいた2時間でした。

「秋バテ」なんて言葉も登場

「5月病」という言葉はずいぶん前から存在しましたが、最近「9月病」という言葉が登場。

「9月病」については、以前私がブログで解説をして、それをきっかけにいくつかのサイトやテレビ、ラジオから取材を受けるということがありました。

先日、運転中にテレビの音声を聞いていると「夏バテ」ならぬ「秋バテ」という言葉が登場。

もちろんこんな言葉は昔からあるわけではなく、突然(私の感覚では)登場した言葉です。

夏が過ぎ、秋になって体調を崩す人が増えているとかで、「秋バテ」と命名したよう。

9月病も無関係ではない気がしますが、なんとも言葉を作りすぎの様な気はします。

ともあれ、原因と症状、解決法を私なりに解説すると、

まず原因。

誰だって想像はつくと思いますが、一番は夏の暑さですね。

今年は特にひどかった。

我が家のメダカ鉢は水がお湯になって、メダカが茹だった状態になり2鉢が全滅、盆栽も暑さで4分の1くらいが枯れました(゚´Д`゚)

そんな暑さから一転、突然寒いと感じる気温に。

そして長雨です。

梅雨に雨が多いのは当たり前として、1年で最も降水量の多い月は9月だということをご存じですか?

この急激な気候の変化についていくのも大変です。

さて、そうするとどんな症状が現れるのか…

頭痛、肩こり、全身の倦怠感、めまい、食欲不振などなど

こういった症状から、自律神経失調症やうつ病を発症することもあります。

夏のエアコンによる体調不良も加わって、気持ちのいい季節であるはずなのに全く逆の気分になったりします。

体調不良を感じたら、ひどくならないうちに対処しましょう!

大切なのは睡眠と適度な運動です。

通勤通学が大変な人は、睡眠と休息をしっかり取りましょう。

そして、体を冷やさないこと。うっかり窓を開けて寝てしまったりすると、明け方の冷え込みで、一気に体が冷えて頭痛や肩こり、腹痛、下痢といった症状を引き起こします。

新陳代謝をよくするためにお風呂にゆっくりつかるのもいいですね。

適度な運動も大切です。運動不足にならないよう、ウォーキングやストレッチ、ラジオ体操なども有効です。

運動する時間をとれない人は、両手を上に上げて体を反らせたり、両腕を大きく回すだけでも効果があります。

多少、汗をかいている感覚があるくらい体を動かせるといいですね。ただし、汗をかいたあと体を冷やさないように気をつけてくださいね。

大きな声で笑ったり、常にニコニコして気持ちをポジティブに保つのも予防につながります。

食欲の秋、芸術の秋、読書の秋…

体調管理をしっかりして、楽しい秋を満喫してくださいね!

 

 

 

収まらない暑さはない!笑

7月、8月の暑さが嘘のように涼しくなりました。

涼しいというより寒いくらいですね。

秋雨前線が停滞して、雨が続いていますが、毎日立ち寄る円蔵寺(研究所の講師に来ていただいている加藤良海さんが副住職を務めるお寺です)の木々たちは、雨のおかげで夏の暑さで痛んだ体がすっかり癒えたようです。

木々を癒やす雨のように、私たちも人の心を癒やすことのできるカウンセラーになりましょう!

小野利恵子先生のヨガ講座開講中!

最近カウンセラー養成講座に取り入れたヨガ講座。

小野利恵子先生のヨガ講座には多くの研修生の皆さんが参加しています。

カウンセリングもヨガも心を平静に保ち、落ち着いた心持ちで行うのが大切です!

小野利恵子ヨガ① 小野利恵子ヨガ②

最近の講座から

浦和カウンセリング研究所では、様々な講師による多種多様な講座を開催しています。

一部をご紹介します。

川端宮司 神社とカウンセリング①.JPG文化としての神道を学ぶ

国内最高気温を更新した熊谷市にある佐谷田神社宮司 川端康稔氏による特別講座。

参加者全員お祓いをしていただきました。

川端宮司は、当研究所で学び、(一社)全国心理業連合会(全心連)上級プロフェッショナル心理カウンセラーの資格を取得したカウンセラーでもあります。

 

 

 

円蔵寺での特別講座①.JPG文化としての仏教を学ぶ

恒例となった円蔵寺副住職 加藤良海氏による特別講座。

今回は、研究所より徒歩2分ほどのところにある円蔵寺で開催。

日本人にとってお寺は特別な癒やしの空間です。

 

 

 

 

 

円蔵寺での特別講座②.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高畠.JPG

秋田にプロバスケットボールチームをゼロから作った高畠靖明氏による特別講座。

木下サーカス時代から秋田ノーザンハピネッツの立ち上げ、そしてサッカー界の超大物某氏との今後の展開など、話は尽きませんでした。

 

 

 

 

 

 

高畠②.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大関努ダンスセラピー.JPG毎年夏に行っているドイツで活躍中のモダンダンサー大関努氏のダンスセラピー講座。

体を動かす中に、毎回新しい発見が…

 

 

 

 

 

 

 

大関努ダンスセラピー②.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神道のお祓い

特別講師、熊谷市にある佐谷田神社川端康稔宮司の「人間関係」の講座を行いました。

先日は仏教のお祓いを経験していただきましたが、今回は神道のお祓いを経験してもらいました。

仏教も神道も日本人の心に深く根ざす文化です。

これまで日本人の心を支えてきたこれらの文化は、日本におけるカウンセリングの元ともいえる大切な文化です。

宗教は時に国家間の争いの元にもなりますが、日本には神道と仏教の多くの宗派が共存し、それらを国民が広く受け入れ、国民一人一人の心に複数の宗教宗派が根付いているという珍しい文化が存在しています。

皆さん、お寺にもお参りしますが、神社にもお参りしますよね。

今回は神道の心に触れてもらいました。

佐谷田神社宮司 川端 佐谷田神社 川端宮司 

熊谷佐谷田神社 川端宮司

エアコンには要注意!

暑い日が続きますね。

テレビなどでは熱中症対策として連日、エアコンの利用を呼びかけています。

ご年配の型など、節約を強いられた人生をお送りだった皆さんや年金で生活が苦しい皆さんには、少しでも電気代を抑えようというお気持ちがあるので、窓を開けて、扇風機をつけたりして涼を取るようにしている方も少なくないようです。

体力が落ちていると感じたら、あまり無理をせずエアコンをつけてくださいね。

おそらくこれをお読みの皆さんは、そんな節約生活とは反対に、エアコンをしっかりつけて、猛暑の中でも快適な生活をお送りになっている方が多いのではないかと思います。

でも、ちょっと待ってください。

エアコンの中で生活をすることで、体調を崩したという経験はありませんか?

よく聞くのは、「膝や腰の調子が悪くなった」「腹痛で下痢が止まらない」「肩こりがひどくて頭痛になった」などですよね。

私もエアコンの中で生活していると「腰痛、腹痛、頭痛」に悩まされる1人です。

今日も右の肩の張りがひどく、マッサージにでもしてもらおうかな?というくらいの状態です。

そういった身体の異常は要注意!

身体の不調だけでなく、心も不調をきたす恐れがあります。

「身体がだるい」「立ち上がるのもおっくう」「横になっていたいなあ」そんな風に感じるときは身体だけでなく、心の不調をきたしているのかもしれません。

そんな時はどうするか…

ちょっと長めの入浴や朝夕涼しいときの散歩、大声で笑う、気持ちが高揚するようなことをする(味わう)など、身体を温めることや気持ちを熱くするようなことをしてみましょう。

入浴や散歩など出来たらいいですが、ちょっとおっくうと思うのでしたら、オリンピックや高校野球を見て興奮するなんていうのも有効です。

心の不調を感じたら、ぜひ試してみてください。

まだしばらく暑い日が続きそうです。

エアコンの温度の下げすぎには注意しましょうね。

正常性バイヤス

NHKの「週刊 ニュース深読み」でやってましたね、「正常性バイヤス」。

これがけっこう問題なんです。

「正常性バイヤス」という言葉を聞いたことがありますか?

「正常性バイヤス」とは、多少の異常が起こっても、それを異常と思わず正常の範囲内として理解しようとする人間の心理のことです。「バイヤス」というのは、偏見とか先入観とかいう意味で、本能に近い形でみんな持っています。

普段、クライアントさんと接していると、クライアントとして訪れる皆さんの多くが、一般の人(クライアントではない人)と比べて、いろいろなことに過度に敏感であることに気づきます。

「そこまで心配しなくても…」
「考えすぎなんじゃない?」

普通に考えれば、そう思えるようなことでも、とても気にしているんです。

「何か忘れ物があるんじゃないか」「私って変な臭いがしているんじゃないか」「みんなが私をバカにしている」…

そんな風に考えながら生きていたら、とても生きにくいですよね。

通常、そこで働くのが「正常性バイヤス」です。

「正常性バイヤス」が働けば、多少のことは気にならなくなって、ゆったり構えることが出来るんですが…

一般的には、社会心理学や災害心理学で使われる心理学用語で、「異常なことが起こっても“これくらいは正常な範囲”」と心を平静に保とうとする心理のことで、平穏な生活を送るには大変重要な機能なのですが、災害の時などは「正常性バイヤス」が働くことで、危険な状態になっているのに「まだ大丈夫」「私には関係ない」とか平静を保とうとする方向に働いてしまい、「非常ベルが鳴る」「避難指示が出ても避難しない」などということが起こってしまいます。
東日本大震災の津波の被害や鬼怒川の堤防決壊による洪水被害など、異常を察知してから実際に災害が発生するまでにある程度避難する時間的余裕があったにもかかわらず、避難が遅れ被害に遭った人がいたのは、「正常性バイヤス」が影響しているのではないかと指摘されています。

実際に自分の身に危険が及んだとき逃げられるかと問われると、私も「正常性バイヤス」働いて、逃げない方に入るのではないかと心配です。

「正常性バイヤス」がいつどうして身につくのか、研究していらっしゃる方もいると思いますが、私は「平穏な生活を重ねることにより危険に対する感度が鈍感になる」「人の目を気にする(騒いで何でもなかったらどうしよう)」「クールはかっこいい」などの心理があり、それが「正常性バイヤス」の存在を強くしているのではないかと思います。

先ほどのNHKの番組の中で、津波の際の釜石の子どもたちに被害が少なかったことを取り上げていました。
子どもは、社会的経験が少なく、人目を気にしたりすることも少ないので、まだ「正常性バイヤス」が備わっておらず、大人よりも避難を躊躇しないんだそうです。

私たち大人を救う救世主は子どもなのかもしれませんね。

子どもの言葉に耳を傾ける勇気(?)を持ちましょう!

大きな自然災害が増えている昨今、被害が少しでも少なくてすむよう、心の対策も重要ですね。
 

ポジティブがネガティブに変わる瞬間

スポーツは結果がわかってから試合を見るのと、LIVEで見るのでは、まったく見方が違うというか、楽しみの度合いが違うので、今話題のラグビーワールドカップ「日本 vs スコットランド戦」の生中継を見ました。

南アフリカ戦に日本が勝ったことで世界中が注目することになったスコットランド戦。

ラグビーは、最も番狂わせが起こりにくいスポーツの1つなので、日本が南アフリカに勝ったのは「たまたま」とか「まぐれ」などという言葉は間違った表現なのだろうと思います。

日本は世界の強豪国を倒すだけの強い国になったんです。

私は、そういう意味でスコットランド戦を楽しみにしていました。

ただ、日本は南アフリカとの死闘ともいうべき80分を戦い、中3日のコンディション。

それに対して、スコットランドは日本戦が初戦で、疲れはない。

見ての通り、ラグビーは格闘技なので、疲労が大きく影響することは避けられませんから、体の小さな日本にとって中3日というのは、想像以上に大きなハンデだったんでしょう。

それでも、前半は7対12の5点差。

試合終了間際のあわやトライという場面も五郎丸選手が相手FWをサイドラインから外にはじき飛ばして、トライを許さずの7対12。

簡単にいうと、ラグビーの得点の種類は、トライが5点、トライしたチームにト与えられるコンバージョンゴールが2点、相手チームの反則によって与えられるペナルティーゴールが3点。

前半の得点は、日本がトライとコンバージョンゴールの7点、それに対しスコットランドはペナルティーゴール4つの12点。

ミスが目立ち、点数では負けているけれど、点の取り方としては日本の方がむしろいいかも…というような状況でした。

にもかかわらず、終わってみれば、10対45の完敗。

スポーツとしてのラグビーの解説は専門家に譲るとして、私が最も注目したのは、日本のメンタル(集中力)です。

ある時点を境に、日本選手の気持ちが切れてしまいました。

後半が始まると間もなく、攻撃の要であるNo.8のマフィ選手が負傷退場。

これで、攻撃のリズムが狂い始めたところに、パスミスなどのつまらないミスもあり、失点を重ねます。

私が、注目したのは、後半16分のスコットランドのトライとそれに続くコンバージョンゴール成功による計7点。これで14点差です。

この瞬間に日本の完敗は、決定的になったと思いました。

後半、五郎丸選手のペナルティーゴールが決まり、2点差まで詰め寄ったものの、その後1トライを許し、10対17。

ここで踏ん張れていれば、流れは日本に来るのかなあという感じもありました。

7点差は、トライとコンバージョンゴールで一気に同点に出来る点差だからです。

ところが、さらにトライとコンバージョンゴールを許したことで、日本は2トライ、2コンバージョンゴールでやっと同点という状況に追い込まれた。

このときの、日本選手の落胆の様子が画面から伝わってきました。

ペナルティーゴールで追いつける3点差までは差のうちじゃない、7点差まではワンチャンス、10点差までは、ワンチャンス+相手の反則1つ(ペナルティーゴール)で追いつける。

そういう気持ちは、選手の志気を保ちます。

得点差よりも「追いつける」というポジティブな気持ちが勝るからです。

ところが、14点差は、2つのトライ、2つのコンバージョンゴールがあっても、やっと同点。

ここまで、60分近く戦って、1トライがやっとだったわけですから、残り20分で2トライ、2コンバージョンゴールはかなり厳しい。

この瞬間、「反撃するぞ」というポジティブだった気持ちが、「もう無理」というネガティブな気持ちに変わったんですね。それが、その後の大量失点につながりました。

もし、南アフリカ戦のように、点を取られても、ポジティブでいられる点差なら、多少力では劣っていても逆転の可能性は残る。

逆に、ネガティブな気持ちになる点差を超えてしまうと、実力以上の点差が付いてしまう。

これは、スポーツに限ったことではありません。

あなたのポジティブ、ネガティブの境目はどこにあるのか、自分なりに理解しておきましょう。

もしネガティブになるラインを超えてしまったら、そこは踏ん張りどころ。

様々な手を尽くして、ポジティブな気持ちになれるところまで、押し戻しましょう。

ちなみに、1点ずつ積み上げていかなければならないサッカーなら2点差、一気に大量得点が出来る野球なら、「満塁ホームランで追いつける4点差」までというところでしょうか。高校野球は別な世界で、10点差でも気持ちが切れませんね。

台風が去って...

関東直撃も心配された台風は、思ったより西に進路を取り、首都圏に住む私たちにとっては幸いなことになりましたが、四国、中国地方では大きな被害で、生活にも支障が出ているようで、お見舞い申し上げます。

浦和は今日は曇り。
台風の影響も有りかなり風が強いです。

明日からの天気予報を見ると、雲が多いようではありますが、晴れマークが並んでいます。

台風も、東から張り出した太平洋高気圧をよけるように西に進路を取ったところをみると、明日、明後日と太平洋高気圧が西に張り出してきて、いよいよ梅雨明け?

厳しい暑さは死者も出たりして大変ですけれど、服装も軽装になり開放的な気分になりますよね。

街中の景色も違ったものに見えます。

気持ちがネガティブになり家に引きこもりがちの皆さん、夏は引きこもり解消の絶好の機会!

思い切って薄着になり、真っ赤に燃える太陽の下に出てみましょう!

ちょっと汗はかくけれど、太陽から受けるエネルギーはあなたの気持ちを変えるのに十分なエネルギーを持っています。

人と会うのがいやなら、一人で河原に行ったり、海を見たり…

山へ行ったり、夜星を見たり…

そうそう、神社やお寺の大きな木に癒やされるのもいいかも…

気持ちがネガティブになっているときは、体が冷えているときが多いもの。

太陽のエネルギーをもらって、体を芯から温めると、不思議とパワーがみなぎってくるものです。

頑張りすぎて疲れないように、少しずつ体と気持ちをならしてみてくださいね!

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