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「今を変えない限り、未来は変わらない」

昨日12月3日の朝日新聞夕刊の「一語一会」のコーナーにこんな記事が掲載されていました。

ラグビー日本代表の五郎丸歩さんが現在の活躍に至った理由を振り返り、

ジョン・カーワン元代表ヘッドコーチから言われたある言葉を語っています。

「未来は変えられるか?」の問いにイエスと答えた五郎丸選手に対し、コーチは

「違う。お前が変えられるのは現在だけだ。今を変えない限り、未来は変わらない」と言ったそうです。

未来ではなく今をしっかりと見つめて大切にする、その積み重ねの先に未来がある。

その通りだなぁと感動しました。

宮本慎也選手引退

ヤクルトスワローズの宮本慎也選手が引退会見を開きました。

社会人野球を経験した選手では、2人目の2000本安打を達成した名選手ですね。

ついさっきニュースで会見の様子を見て、ほんとに名選手だと思いました。

「好きで始めた野球ですけれども、プロになった瞬間に仕事に変わったので、仕事として真剣にずっと向き合って19年間やってこられたところが誇れる所かな」

この言葉、名言です!

この言葉は、ネットからコピーしたんですけれど、ニュースの話の中には「最近はよく楽しんでやると言うけれど」みたいな言葉が入っていたんです。

その言葉も重要ですよね。

仕事に向き合う姿勢は、これでなくてはいけないですよね。

プロだからこそ、「楽しむ」なんて言えないんですね。

立派な人だと思いました。

震災の犠牲者の似顔絵を公開(宮城県警)

宮城県警は、東日本大震災の犠牲となり身元不明の方の似顔絵を新たに20名分公開したそうです。

ご遺体が発見された時の写真をもとに、生前の顔をイメージして描いたとのこと。

身元不明のご遺体をご家族のもとへ返すため、5月に20人分公開したところ、それがきっかけで3名の身元が判明したそうです。

 

震災から1年3か月以上経っていますが、いまだに行方不明の方がいたりご家族に会えていないご遺体があることに胸が詰まります。

似顔絵を見ると、あの日まで生きておられた方々の命を目にするようで、言いようのない気持ちになります。

1人でも多く、一日も早く、ご家族と再会できますように。

スタッフ 布施

 

なでしこフィーバー?!観客40倍に!

日本時間7月18日に行われた女子サッカーW杯、日本チームは見事に優勝しましたね。

チーム“なでしこ”の出国時にはわずかな報道陣が見送っただけだったのが、帰国時には成田空港史上最多の報道陣とファンが出迎えたとか…。

東日本大震災の被害や福島第一原発事故による放射能汚染、政治の低迷…暗く先の見えない状況の中で、今回の“なでしこ”の優勝は驚きと喜びをもたらしてくれました。

しかも、チームのほとんどがプロ契約をしていないアマチュア選手。

仕事をしながらサッカーの練習をしているというから驚きです。

『サッカーに専念できる=強い』という図式ではなく、「苦労をしながらの世界一」という点も、今回の賞賛の一要因になっているのでしょうね。

チームとしては初の国民栄誉賞の授与も検討されているとか…。

W杯でMVPと得点王をとった澤穂希選手が所属するINACの、W杯後初の試合は史上最多の1万7812人の観客が集まりました。

W杯前の6月末に行われたINACの試合の観客数はわずか448人というので、その差は歴然。

HPがダウンしたり、グッズが足りなかったり…とW杯後の過熱ぶりに、女子サッカー関係者も喜びと戸惑いがあるようです。

私たち人間は、自分の周りの環境が大きく変化すると、それについていけずに心のバランスを崩してしまうことがあります。

それはたとえ“良い変化”であってもです。

昇進したことでうつになることがあるのと同じです。

今回の“なでしこフィーバー”を選手の多くは、「これを続けるのは自分たちの努力。プレッシャーはあるが力を合わせたい」(澤選手)といった思いで受けとめているようですが、周囲の反響の変化に心のバランスを崩さないでいてほしいと、心から思います。

            スタッフ 布施

アリーナに避難している方へのカウンセリング

今朝、市の関係者の方にお電話し「お役に立ちたいのでいつでもご連絡を下さい。」とお伝えしました。

こういう時なのでカウンセラーの必要性が高くなっており、3月27日(日)に予定しているNPO日本カウンセラー連盟の認定試験は予定通り行います。場所が埼玉会館だったのですが、安全確認のためクローズになり、浦和カウンセリング研究所に変更になりました。

受験予定の方はよろしくお願いします。まだ受験申し込みをしていない方もふるってお申し込み下さい。

言葉もありません ~東北地方太平洋沖地震

被災地のニュースを見聞きするだけで心が震えます。

お悔やみやお見舞いの言葉を申し上げるという程度の事態でなく、

ただただ我が心の中で祈りに似たつぶやきを繰り返すばかりです。

シャッターの閉まった浦和駅を見ながら、

それでも徒歩や自転車で駆けつけてこられるクライエントさんを待っています。

そして、かつて出遭った神戸の地震のことや

人生で遭遇した幾多の事柄を涙ながらに語られるお話を傾聴しています。

余震の中でおびえながら、

自分の心に深く鍵をかけていた箱が開いて、「初めて語る」とおっしゃる方ばかりです。

浦和カウンセリング研究所はエイペックスタワーの7階にありますが、

おかげさまで何とか通常通り、カウンセリングも研修も行わせていただいています。

被災された方のことを考えると、いてもたってもいられないのですが、

今はそうするしかないと思い静かにその勤めに従っております。

昨日の大地震

昨日の3時前に起きた地震で大変な被害が出ていますね。

東北地方に甚大な被害が出ており、心配な状況です。

研究所は大きな被害もなく、今日も通常通りクライエントさんや研修生をお迎えしています。

電話やメールが通じにくい状況になっておりますが、ご安心ください。

ニュージーランドの地震

ニュージーランドの都市・クライストチャーチで昨日起きた地震は、阪神大震災並みの揺れだったそうです。

現地在住の女性が日本メディアの電話取材に答えている間にも余震があり、

「ちょっとした揺れでも、またあの大きな揺れが来るんじゃないかと、

恐怖がフラッシュバックしてしまいます」

とおっしゃっていました。

その声色から、どんなにか恐ろしい揺れだったかと胸が苦しくなりました。

今も救出を待っている方がたくさんいらっしゃいます。

皆さんのご無事を祈るばかりです。

サカナ君、大手柄!

サカナ君のお手柄で、スケッチのモデルに集めた西湖(山梨)のマスたちの中に、秋田の田沢湖では絶滅したとされていた クニマスが発見されたとのこと。

秋田から山梨へ送られた卵が孵化し西湖で繁殖していたのです。

今たくさんの生物が絶滅の危機に瀕しています。

私たち人間もその一種にならないためには、そうした生き物たちとの共存を「違いを越えて」真剣に向き合い直さなくてはと改めて思います。

今晩の実習は「違いを越えて結びあう」ことの大切さを伝え続けている大田 堯 東大名誉教授の書斎へ伺います。

卵子ビジネス 米浸透

昨日12月6日(月)朝日新聞の朝刊に、こういう見出しで記事が掲載されていました。

「名門大生に謝礼290万円・日本人専門の機関も」と小見出しにはありました。

ニューヨーク・コロンビア大のキャンパスに置かれている広告の写真も載っています。

応募できる女性は21~32才までとなっていました。

8月に妊娠を発表した野田聖子衆院議員のことも記事にしてありました。

卵子を求めて渡米したとのことですが、費用は1回410万円ほどかかり、飛行機代やホテル代もかかるとなると、相当のお金のようです。

日本では日本産婦人科学会が倫理上の問題や提供者に負担がかかることから、卵子提供を認めていないとのことで、アメリカには日本人専門の機関が20ほどある、と記事には書いてありました。

私が問題に思うのは、その次に書いてあった「6~7割の人が子どもには告げない」ということですが、関係者の岡垣さんという人のコメントでは、「隠し通せるものではない」と語っている点です。

私は心の問題を扱う専門家として、生まれて長い人生を生きていく子どもに、どう伝え、どうその子たちがその事実を受け入れていくかを、とても心配しています。

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