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学問・資格

カウンセラー養成講座に新入生

今日から30代の男性が入学しました。

たまたま今日はここの研究所としては珍しい大人数で、10人の出席でした。まるで新入生の入学を祝ったかのようでした。

テーマも「カウンセリングとは」という本質に迫る授業を、ワークを中心に行いました。

今日の新入生の方は先日までクライエントとして通所していらっしゃったのですが、今日から元気に研修生としておいでになったのです。

ご自分がクライエントだった体験をきっと生かされることでしょう!

カウンセリング臨床実習

昨日はコミュニケーションスキルのトレーニングに来ている30代の男性と、摂食障害と対人恐怖の症状で通所している20代の女性、そしてインターンのKさんとWさんが参加して、構成的グループエンカウンター(安全な場所と構成メンバーの中で、人と触れあいながら自己発見をする)をしました。

助言のワーク(4ピースの紙片を1人が設計図を見ながら説明し、1人はその形を作る。はじめは声のみでコミュニケーションを行い、徐々に顔も身体も見えるようにする)をしたところ、摂食障害の女性が「あ、コレ、宇宙飛行士のコミュニケーションの訓練でやってた!」と教えてくれました。

人のコミュニケーションは言語ばかりではなく、身体を使った非言語の表現の方に6~7割重点があるようです。

11月24日(水)19時半より、新宿シアターブラッツで行われる大関努のダンス公演、100席の会場ですがまだ10席ほど空きがあります。

ソロの「漂泊の魂」の他にダンスセラピーや女性ダンサーのダンスなど、身体で感情や想いを表現する様々なダンスを見ていただけます。

ご興味のある方はぜひ浦和カウンセリング研究所(048-825-2251)までお申し込みください。

心理カウンセラー資格認定試験行われる

昨日、浦和コミュニティセンター(浦和パルコ10階)で資格試験が行われました。

午前中は筆記試験、午後は実技試験でした。今回は32人の受験者が臨みました。

試験が始まるとカリカリという鉛筆の音が響いて、必死の様子が伝わりました。

午後の実技試験は、実際のクライエントさんに対応できるよう、たいへん厳しい審査になっています。

皆さん、1回目より2回目、2回目より3回目、という風に、回を重ねるたびに質のいいカウンセリングができるようになっていました。

やめずによく頑張ってくれているなと感動しながら、NPO法人日本カウンセラー連盟の理事長として審査をしました。

実習そしてカルチャーセンターへ

午前中は摂食障害“だった”女性と、家族から自立したいのにできないでいる青年、お二人とも22才の方と実習をしました。

実習生は3人。

2人のクライエントさんは「親がどうこうというのはもういい、自分が変わればいいんだから」という点では共通点がありますが、「家族とは何か」という点では2人は全く違う生育歴です。

男性は「家族と切れたい、切りたい」といい、女性は「まだ家族に甘えてるかも?」と首をかしげていました。

2人のクライエントさんとの2時間は、とても充実した時間でした。

その後、女性のクライエントさんをお送りしながら、松原団地駅から徒歩5分ほどの草加カルチャーセンターへ高速を飛ばし車で向かいました。

2時間ロールプレイをやった後、研究所へ帰る高速道路はとても眠くて危なかった…気をつけます!

心理カウンセラー資格試験近づく

9月26日、浦和パルコの浦和コミュニティーセンターでNPO法人日本カウンセラー連盟の心理カウンセラー資格試験が行われます。

研修生の目がやっと変わってきましたが、

「もう少し早めに今日のような感じになってくれたらなあ」といつも思います。

「他者の心を理解する」ことを前提にして、他者を支えていく仕事がカウンセラーです。

一言間違えば、全く異なる方向へクライエントを導いてしまいます。

今日出席の7名の研修生は一人一人毎回講座に出席する毎に深くなっています。

自分ではわからず、皆悩んでいますが今日は必死さが少し感じられました。

私の夢~無意識の作用…??~

このところよく夢を見ます。

カウンセリングをしている夢、講義をしている夢…なんだかずっと24時間研究所にいるような気がします。

研究所が何だかどんどん日本中に広がっていて、研修生が日本中にいる夢を見ました。

スタッフが研究所にいっぱいいて、みんながパソコンに向かっている人、クライエントさんと話している人、講義をしている人、講義を受けている人、一人一人の顔が輝いていました。

みんなの輝いた顔が研究所にいっぱいでした…。

あ、わかった。

土曜日の私の授業、私待ってたのに…待ってたのに…なのに誰も来なかったんだ~!

だから私この夢見たんだ~!!

Dr.フロイトの言うとおり、「夢は無意識を知るための王道である」なんだぁー!

私の授業に誰も来なかったのがこんなに淋しくて、その思いを埋めるためにみんなでいっぱいの研究所と、日本中に研修生・クライエントさんがいる夢を見ちゃったんだぁ…。

摂食障害の女性との実習

昨夜は感動的な実習になりました。

1年ほど外出できなかった20年代前半の女性が、浦和カウンセリング研究所まで来てくれました。外出できないのは人の目が恐いからなのですが、この研究所の人は「私を攻撃してこないって絶対に信じているから」と言ってくれました。

彼女は夕方やってきて、夜9時半まで研修生と話していきました。研修生は、研究所で最年少の19歳で初級資格試験に合格している女性が1人だけ参加しました。彼女は「絶対会いたいって決めてたんです!1時間前からそこらウロウロしてました。私、受け入れてもらえるか心配で夕べよく眠れませんでした。」と。

2人は生育歴や家族構成が共通するところが多くて、「そうそう、そうそう」「やっぱりぃ~~~」「おんなじ、おんなじです」というような感じで、頻繁に2人で明るい声で笑っていました。

「もう人の目とか、親がどうだとか、つまらないことにエネルギー使いたくないんだよね。でも、まだ今ここ以外はスーパーにも買い物に行けない。もちろん、電車とか無理。」と、ふと真剣になったり…。

夜10時ぐらいにおうちまで車で送ると、お母さんが「わぁ、あなたの顔、何だかとてもキラキラしてきれい!」と、感動の声を上げてくださいました。

内観法

今日の研究所の講座は「内観法と仏教」でした。

東松山市にある西照寺の副住職である網代豊和講師の講義を6人の研修生で受けました。

33歳という若い講師の純粋なお話に、皆心を傾けました。

内観法は吉本伊信という人が仏教の修行から、荒行(滝に打たれるとか火の上を跳ぶとか)を除いて創った「自分の内側を観る」という自己探求法です。

まず母親との人間関係を「お世話になったこと」「して返したこと」「迷惑をかけたこと」の三項目に絞って、自分の歴史を自分で調べるのです。

するとものの見方の大転換が起こってくるという心理療法です。

6人の方はそれぞれに瞑想に入っていました。

【落語 らくご TheRakugo】

今週の土曜日8月28日10時半より、浦和パルコにて立川談慶さんの落語の会を開きます。

第1部は「落語って何?」として、小学校の教科書にも出ている「寿限無」を演じながら、扇子の使い方などを説明してくださるそうです。

第2部では、古典落語をお楽しみいただくことになっています。

私のカウンセリング研究所とNPO法人日本カウンセラー連盟の共催で、南浦和在住の談慶さんを応援しようという試みです。

日本の古典文化である落語をぜひ皆さんに聴いていただきたい、そして“笑い”の心を持っていただきたいと企画したものです。

またカウンセラーとしては、落語家の談慶さんが一人何役も演ずることの中から、色々なクライエントさんの心を共感することを学んでもらえればと思い、行うこととしました。

今日の朝刊で朝日新聞、夕刊で読売新聞にそれぞれ告知記事を出していただきました。

ぜひ皆さんも当日会場へお越しください。

会費は子ども500円、大人1500円です。

交流分析

今日の心理カウンセラー資格講座は、エリック・バーン(1910-1970)が提唱した交流分析を研修しました。

人の自我状態は大きく3つ、細かくは5つあるという理論です。

3つというのは、親(P;ペアレンツ)、成人(A;アダルト)、子ども(C;チャイルド)です。5つは、支配的親(CP)と養育的親(NP)の2つの親と、成人、自由な子ども(FC)とおどおどした子ども(AC)の2つの子どもです。

6人の研修生で心理テストをして、自我状態をグラフに表したところ、2人が「尽くす妻」型(NPが高く、FCが低い)、2人が「盛り上げ役」型(NP・FCが高い)、そして残りの2人は「苦労人」型(Aが高い)でした。

6人とも「う~~~ん、当たっているかも?」と、今日も自分と向き合う授業になりました。

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