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学問・資格

カウンセラー養成講座入学者増加!

ここ1か月ぐらいの間、心理カウンセラー養成講座への入学者が増えています。短期間での増加率を考えると「急増」ともいえるかも…?

本校舎の方はもちろん、埼玉と東京で開講しているカルチャーには途中入学の方も増えています。

カルチャーは4月開講だったため、どの校舎も震災直後に体験レッスン会があったのでその時は来られず、震災から2か月以上経っていろいろ落ち着き、勉強をスタートできるという方もいらっしゃるのでしょう。

本校舎はいつからでも入学できるので、毎週体験レッスンの申し込みがあり、毎週のように新しい研修生が増えています。

巷には“内閣府認証”という名前をつけてPRしているスクールもあるので、体験授業を受けにきた方に、「こちらの心理カウンセラーは国家資格ですか?」とよく質問されます。

前回のブログにもありますが、現在の日本では心理カウンセラー資格は国家資格ではありません。臨床心理士をはじめ、すべて民間資格(「民間団体・企業・業界団体などが、独自の審査基準を設けて任意で与える資格」wikipediaより)です。

ですから、スクール選びのときはあたかも“国家資格”と思わせるようなところはやめた方がいいと思います。

もう数年前になりますが、私もここで勉強を始める前に、いくつかのスクールを見学に行きました。

どこも立派な作りで魅力的な部分もありましたが、講座を体験してみたところ、退屈で胸にグッとくるものはありませんでした。

うちの講座に決めたわけは、カウンセリングの“感じ”を体感できることでした。

とても新鮮で、「あっ!なるほど!」と思う気持ちのいい“感じ”です。

理論だけでは得られないこの“感じ”こそ大切なんだと思い、すぐに入学しました。

来週も体験レッスンを受けに来る方がいらっしゃいます。

この“感じ”を味わって納得して入学していただき、また新たな“カウンセラー志願者”が生まれると嬉しいな、と思っています。

                    スタッフ 布施

改めて「内閣府認証」に警告!

こんなことを何度もしなくてはならないのはとても残念ですが、

「内閣府認証 資格」「内閣府認証カウンセラー」などというキーワードで、

うちの関連のブログにたどり着く人が、毎日数人、多いときだと10名あまりの方がいらっしゃいます。

今日も「内閣府認証カウンセラー」でアクセスしてきた方がいました。

ここ1~2週間ほど、急に増えています。

「内閣府認証」等で検索をしたときに、このブログが少しでも上位に表示されるようまた取り上げます。

何度も言いますが、内閣府が認証するのは、特定非営利活動(NPO)法人の認証に関してで、

NPO法人の事務所が1つの場合は都道府県、2つ以上の都道府県にある場合は内閣府の認証になります。

これは、提出する書類に不備がなければ、ほぼ誰でも受けられるもので、特別なものではありません。

認証された法人の正式名称は、

「特定非営利活動(NPO)法人・・・・・」で、もちろん「内閣府認証」などという言葉はつきません。

「株式会社・・・・・」というのと似ていますね。

「特定非営利活動法人」というのは法人の種類で、

銀行などでの略称は「トクヒ)」です。

NPO法人の冠に「内閣府認証」とあるだけでなく、もし「内閣府認証カウンセラー」などという表記があったり、あなたの脳裏に「内閣府認証カウンセラー」などという言葉がよぎったとしたら、

明らかに法律に抵触するような表記、あるいはそれに準ずる表記があるということなので、

そういうところは絶対にやめてください。

法人名や資格に「内閣府認証」の冠を付ける行為は、

あたかも国と関わりのある法人、国と関わりのある資格と皆さんを惑わすために、

故意に行っていることは明らかなので、

規模の大小に関わりなく、そういうところはやめた方がいいです。

カウンセラーという職業は、非常に高いコンプライアンスが求められる職業にもかかわらず、

こういう行為を行っているというのは、カウンセラーを養成を語るに値しないだけでなく、

真剣にカウンセラーを目指している皆さんを愚弄し、

カウンセラー資格そのものの信用を無くすことにもつながりますので、

今後も状況を見て、折に触れ取り上げたいと思います。

カウンセラーを真剣に目指している皆さん、気を付けてください。

社労士による特別講座~女性の就労支援・ワークライフバランス~

今日は社会保険労務士で保育園園長でもある石山孝子氏による特別講座

「人間関係学~女性の就労支援と保育」

を開催しました。

石山さんはご自身でもおっしゃっていましたが“保育園園長”としては異例の経歴の持ち主で、保育師として働き、結婚後経理関係のお仕事をして、社会保険労務士の資格を取り、派遣会社での労務関係のお仕事に就き、現在は南浦和の保育園“朋GARDEN”の園長をされています。

今日の講座のテーマでもあった、“働く”ということの意義や、育児と仕事を両立できる社会を実現するための労働者・雇い主双方の現状と課題などお話しいただきました。

石山さんは社労士としてお務めの間、育児休暇を取得する女性社員と企業側の思いのすれ違いを目の当たりにしてきたそうです。

そして、仕事をしたいのに子どもを預けられず復職できない状況を打開したいと、自ら保育園を立ち上げた、というとてもエネルギッシュな石山さんのお話に、

研修生からは「元気をもらいました」「今の自分に役に立つ話でした」などの感想がありました。

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明日は13~15時に「インターネットゲームのいろいろ~インターネットゲームにはまるわけ~」というテーマで、19才の青年がお話しします。

ぜひこちらもおいでください。

『インターネットゲームにはまるわけ』

22日(日)13~15時に、19才の青年が「インターネットゲームにはまるわけ」というテーマで研修生に向けて話をする会を開きます。

先日、青年と話をしている中で、

「オークションといえば、ゲームのアイテムを出品している人がいたりするんですよ」

という話題になりました。

「え…?ゲームのアイテム??実際のモノではなくてバーチャルなモノだよね?…落札した人はどうやってそのアイテムをもらうの??」

と、インターネットゲームをしたことがない私は頭の中で「?」が並びました。

彼は

「ゲームの中で出品者と落札者が出会って交換するんです」

と平然と言い、私は「なるほどーーー」という状態です。

他にも、

“ゲームの中でアイテムの買い占めがあると物価が上がる”

とか

“不正にゲーム内の“お金”を入手した人が増えるとゲーム内でインフレが起きる”

とか

“仲間とパーティ(グループ)を組んで役割分担してミッションを遂行する”

などなど…。

“インターネットゲーム”と一口で言いますが、知らない部分がどんなに多いことか…。

内容がとても興味深くて、

「一度研修生の皆さんの前で、今のゲームの話してもらえませんか?」

とお願いしました。

あまり人前で話すのは得意ではないという青年なので、断られるかな…とも思いましたが、彼は少し考えた後で、

「わかりました。俺で役に立つなら。」

と引き受けてくれました!

この数年、家族やカウンセラー以外の人とはなかなか話すことがなかった彼がその気になってくれたことが、本当にうれしいです。

“役割”をもったとき、人はとても輝いています。

当日は彼が準備してきてくれるゲームの画像を見たり、実際にキャラクターが動いているところも見られるようです。

ネットゲームのしくみやその世界を知るチャンスとして、噂やイメージで「ネットゲームはこういうもの!!」と思っている方にもぜひご参加いただきたいと思います。

そして、久しぶりに人前で話す青年とご一緒してください。

相変わらず「内閣府認証」。とんでもないカウンセラー養成校!

最近、また「内閣府認証」というキーワードで、

うちのブログにたどり着く人が増えています。

しばらく減っていたのですが、ここのところ毎日数件あります。

今さらながらですが、改めて説明しておくと、

「内閣府」がお墨付きを与えているような組織・法人や「内閣府認証」の資格などというものはありません!

内閣府が認証しているのは「特定非営利活動法人(いわゆるNPO法人)」の認可についてです。

この内閣府の認証というのは、一定の条件を満たせば、

基本的に認証されないということはありませんので、もしあなたが内閣府認証のNPO法人を立ち上げたいと思うなら、多少の手間とお金はかかるかもしれませんが、簡単に出来ます。

「NPO法人」の事務所が1県(都道府県)にのみある場合は県(都道府県)の認証、

2県(都道府県)以上にある場合は内閣府の認証になります。

カウンセラー資格についてあたかも「内閣府」が認証しているように語っているところは、

悪意を持って2県以上に事務所を構え、認証を受けているので、

もしあなたが、「内閣府認証」という言葉を、

あたかもそこの学校、あるいはカウンセラー資格等に関わっているものだと感じたとしたら、

そこの会社、あるいは組織・法人は明らかに詐欺的商法を行っているので、

そういうところに入学、入会するのは止めた方がいいと思います。

小さいところでも、真面目にカウンセラーを育てているところもあれば、

大きいところでも(“大きいから”なのかもしれませんが)、まるで詐欺のようなやり方をしているところもあります。

「内閣府認証」が前面に出ているようなところは、規模の大小にかかわらず、避けた方がいいですね。

救助支援・復興支援の現場報告会

4月28日(木)に研究所では

【緊急レポート】被災地で救助活動をした消防隊員と寺院の復興支援をした僧侶による現場報告会

をおこないました。

NPO法人日本カウンセラー連盟代表理事の網代豊和氏が、石巻市にある津波の被害にあったお寺の復興支援に行った際の体験をお話しいただきました。

また、網代氏の友人で消防隊員の方が、岩手県の沿岸部に震災直後に救助活動に行かれ、その時の現場の様子をお話しいただきました。

研修生が30人以上集まり、お二人の言葉に耳を傾けました。

お話をお聞きするだけでも言葉に絶する状況で、被災地の方の経験は想像を絶します。

 津波が砂を運んできたために、さまざまな物の撤去が容易でないこと。

 積み重なっている1つ1つのものが思い出の品や生活の一部であるため、“がれき”と呼ぶのは心苦しくできないこと。

 被災地から戻り、地元の風景を見て涙が出たこと。

お二人の口から話される状況や思いが、胸を締め付けました。

今私たちにできること…。

1人1人がそのことを考える時間になりました。

明日5月7日(土)13~15時には

「心に寄り添う聴きかた講座・実践編」を行います。

カウンセラー研修生のための講座です。

ぜひご参加ください。

私の知らない私~ジョハリの窓

今日の研修では、自己発見の講座や内観法の講座をやりました。

自分を語ったり人の話を聞いているうちに、“自分の中にあったんだけど気づいてなかった私”がはっきりして、「あ、そうそう、これって私の生きるテーマだったんです!」という方や、「そうだぁ…されたくないってこと、私が子どもに知らず知らずにしてたかも…」と、ジョハリの窓でいう『自己盲点の私』に気づかれました。

また、内観法では、「お母さんにしてほしかったことをしてもらえなかった」と思っていた研修生さんが、「“ない”ことばかり探してたのかもしれません。いろいろしてもらってたんだ…」と。

そして内観を進めていくうちに、「悪い子って思われてると思ってたけど…そっか!私、信頼されてるんだ!」と母親との関わりに対する見方に大転換が起こりました。

母との関わりに対する見方に変化が起きると、いろいろな人間関係も変わってきます。

目詰まりを起こしたフィルターの目詰まりが取れる、そういうイメージです。

たくさんの『私の知らない私』に出会い、研修生の皆さんがとてもすてきな顔をされてお帰りになりました。

アニマルセラピー

今日は心理カウンセラー養成講座で、NPO法人日本カウンセラー連盟代表理事の栗原弘美さんの講義「アニマルセラピー」を聞きました。

栗原さんは“愛犬美容室ミー”を何十年も前からやっており、今日は被災したペットを洗ったり、ペットホテルに泊めて介護したことを踏まえてのお話をしてくださいました。

ペットを連れて避難された方はペットOKの避難所がなかなかなく、車中泊やペットだけ車中泊などを余儀なくされ、栗原さんがペットをお預かりした直後に家族全員が熱を出されたりしたそうです。

どんなに緊張されていたか…胸にこみ上げてきます。

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明日は私が“心に寄り添う聴きかた講座”を行います。

震災で心に傷を負った方、不安を抱えた子どもとの接し方などを実習を交えて行います。

ぜひ来てください。

午後3:30~5:30。浦和カウンセリング研究所にて、参加費1,500円です。

【緊急レポート】救助活動・復興支援の報告会  4月28日開催決定

【緊急レポート】

  ~震災直後に救助活動をした消防隊員と被災寺院の復興支援に行った僧侶による現場報告会~

の開催日時が決まりました。

日時;4月28日(木)13~15時

場所;浦和カウンセリング研究所

浦和カウンセリング研究所の特別講師で、NPO法人日本カウンセラー連盟代表理事の網代豊和氏(西照寺副住職)が、

寺院の団体で宮城県仙台市宮城野区と石巻市の被災寺院の復興支援に行かれました。

海沿いの寺院のため、津波によって建物はやっと建っている状況だったそうで、

「お寺があることで地域の皆さんの励みになれば…」という住職の強い思いもあって、

がれきの撤去など復興支援を行ったそうです。

また、網代氏のご紹介で、

震災直後に被災地へ救助活動に行かれた消防隊員の方にも、

現場でのお話をしていただくことになりました。

研修生の皆さんにはカウンセラー講座の一環として受講していただきます。

研修生以外の方も、お聞きになりたい方はゲストとしてご参加いただけますので、

ぜひ浦和カウンセリング研究所

(E-mail info@ed-cou.com  TEL 048-825-2251 FAX 048-825-2287)

へご連絡ください。

なお、開催チラシの一部で“岩手県石巻市”と表記してしまいましたが、

正しくは、“宮城県石巻市”です。大変失礼いたしました。

今度の日曜日には、傾聴レッスン会を開催します。

相手の心を大切にした聴きかたを、実習を交えてお伝えします。

日時;4月17日(日) 15時半~17時半

場所;浦和カウンセリング研究所

参加費;1,500円

どなたでもご参加いただけますので、こちらもぜひお申込みください。

カウンセラー試験合格者の進級

今日の研究所は、花が咲いたような感じでした。

3月27日(日)の心理カウンセラー認定試験で、初級に合格された方たちが、中級講座を初めて受講されたんです。

震災の後、これから専門的に勉強しようという意欲のある人たちです。

研究所で1鉢ずつ、小さなマリーゴールドやいろいろなお花を差し上げました。

どうしても「早く」お役立ちたいと焦るのですが、息長く続く復興への道のりを支えていきたいと思っています。

心優しい人たちで、テレビを見、新聞を読み、毎日涙してしまうのですが、私たちが参ってしまっては苦しむ方に寄り添うこともできなくなります。

共感しすぎて自分をすり減らすことにならないよう、ひととき咲き始めた桜を見上げて“きれい”といえる自分を許してやってください。

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