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お産

卵子ビジネス 米浸透

昨日12月6日(月)朝日新聞の朝刊に、こういう見出しで記事が掲載されていました。

「名門大生に謝礼290万円・日本人専門の機関も」と小見出しにはありました。

ニューヨーク・コロンビア大のキャンパスに置かれている広告の写真も載っています。

応募できる女性は21~32才までとなっていました。

8月に妊娠を発表した野田聖子衆院議員のことも記事にしてありました。

卵子を求めて渡米したとのことですが、費用は1回410万円ほどかかり、飛行機代やホテル代もかかるとなると、相当のお金のようです。

日本では日本産婦人科学会が倫理上の問題や提供者に負担がかかることから、卵子提供を認めていないとのことで、アメリカには日本人専門の機関が20ほどある、と記事には書いてありました。

私が問題に思うのは、その次に書いてあった「6~7割の人が子どもには告げない」ということですが、関係者の岡垣さんという人のコメントでは、「隠し通せるものではない」と語っている点です。

私は心の問題を扱う専門家として、生まれて長い人生を生きていく子どもに、どう伝え、どうその子たちがその事実を受け入れていくかを、とても心配しています。

「素敵なお産をありがとう」上映会

前回お知らせした「メンタルヘルスチェック」の他に、「エイペックスフェスタ2007」の参加企画として、映画「素敵なお産をありがとう」の上映会を行います。

立ち会い出産に興味のある方、性教育、青少年の健全育成、命の尊さに興味のある方、家族の絆を今一度考えてみたい、そんな方はぜひお越しください。

日時;11月18日(日)

第1回 10:30~12:30

第2回 13:30~15:30

場所;浦和カウンセリング研究所 研修室

会費;1,500円

定員;各回30名

「素敵なお産をありがとう」のご紹介

「 素敵なお産をありがとう 」

~ 日本産業映画・ビデオコンクール奨励賞 
 キネマ旬報ベストテン文化映画部門第6位 

映画ペンクラブ推薦 ~

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みんなで産もう。
そこには、家族みんながいた。
17歳の長男が撮った、
きょうだい誕生の記録。


岩波映像販売株式会社 ●配給
上映時間 52分
企画/DGA企画(株式会社ライフクリエイト)
製作/株式会社クリプリ ●岩波映像株式会社

■ 出演
大関家の皆さん
大関 直隆 (父)
    洋子 (母)
    弘子 (イラスト)
    努  (長男・撮影)
    真  (次男・ナレーター)
    麻耶 (次女)
    翔  (三男)
三森助産院/三森 礼子 (故人)・近藤未知子

■ スタッフ
プロデューサー

諏訪 淳・大矢 恭一

(岩波映像販売)

竹内 亮・藤野 好右

(クリプリ)

構成・監督/藤本 孝明  

撮影/西尾 清  

照明/近藤祐康  

VE/石倉忠幸

編集/森 信哉・黒柳 周一  

MA/中山忠則  

整音・選曲/尾杉 龍平  

ナレーター/篠原 明美

生命の誕生、それは感動の瞬間です。

今まで女性だけのものであった出産の感動を

夫、そして子供たちと共有すること

今まで女性だけのものであった出産の苦しみを

夫、そして子供たちとともに乗り越えること

ラマーズ法の神様といわれた

故三森孔子助産婦との出会いは、

出産を分娩室から、

私達家族の手に取り戻してくれました。

出産の不安と苦痛から、すべての女性が解放され、

出産の喜びが、すべての人々の財産となるよう、

ここに、わたしのお産を公開します。

大関 洋子

17歳の長男が撮った兄弟誕生の記録。妊娠8ヶ月から出産までを家族全員が暖かく迎える感動ドキュメント。映画のもととなったビデオ公開が話題となり、新聞各社、TV各局が取り上げ、少子化傾向の中にあって出産ブームを巻き起こす。映画化後、全国各地で上映会。家族のあり方、性教育、青少年の健全育成など、幅広いテーマを包括した映像は、各地で感動を呼んだ。日本でのラマーズ法の基礎を築いた故三森孔子助産師の映像としても大変貴重な映像である。

VTR版、DVD版のお問い合わせは、

株式会社ライフクリエイト
〒330-0063
埼玉県さいたま市浦和区高砂1-2-1
エイペックスタワー浦和 オフィス西館7F
TEL:048-814-0750 FAX:048-825-2287

E-mail info@life-cre.co.jp

倉吉で「素敵なお産をありがとう」上映

13日、鳥取県倉吉市で講演会を開いていただきました。

倉吉の皆さんには大変お世話になりました。

鳥取での「素敵なお産をありがとう」の上映は初めてでしたが、皆さんどんなふうに受け止めていただけたでしょうか。

もともと「時間と体験を共有する」という家族のやり方から、生まれてくる翔(かける)にも、体験を共有してほしいという家族の願いから撮影したビデオなので、出産に対する特別な主張があるわけでもなく、強いて言えば「主張をしないということが主張」とも言えるような内容なので、皆さんがご自身で感じていただくこと、それが全てです。

人それぞれ受け止め方が違っていいと考えているので、私とするとどう感じてくださったのかなあということがいつも気になります。

会場が広かったので、プロジェクターによるビデオの上映ではなく、16ミリ映画の方が映像がきれいだったかもしれないと、やや反省もしました。もっとも、映画ということになれば、準備もやっかいですし、岩波映像販売を通して借りるということになってしまうので、費用もだいぶかかってしまいますが…。

講演会までになんとかDVD化を急いだのですが、残念ながら、プレスが間に合わず、予約販売になってしまいました。

間もなくプレスも上がってくると思いますので、ご予約くださった方は、もうしばらくお待ちください。

鳥取というところ、倉吉というところは、とてもいいところ(人間らしく生きられるところ)と感じました。

倉吉の皆さんの心の広さというか、ゆったり感というか、なんだかずっとそこにいたいような気持ちにさせられました。

「鍵なんてかけないんですよ」という言葉には感動です。

本来、人間は人を信じることから関係を作りたいですよね。ここのところ、「人を信じて被害に遭う」というような事件ばかりが起こるので、心が冷え切っていましたが、倉吉を訪ねたことで、心の温かさといったものが蘇ってきたような気がします。

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