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出産

再度NHKテレビ「ドラクロワ」とカウンセリング

ブログへのコメントをいただきました。

お返事に、「NHKのプロデューサーは簡潔にまとめてオンエアーしてくれたのですが、本人としては“ここはちょっと”と思うところが何カ所かありました」としたためましたので、その1箇所を述べます。

次男の真が初めて夫の父に病院で会う場面。

父は「お前は何という名前だ?」と聞き、真が「大関真です」と答えた後、「何才になる?」と尋ねたのです。

(ここが重要でテレビでは「いい子にしているか?」となっていしまっています。)

真は「8才です」と答えます。

この「8才」と言う言葉が何と重く私の胸に響いたことか・・・。

8年という長い間、義父は孫に会っていないのです。

このところの、「お前はいくつになる?」という言葉がとても大切で、45才の出産につながりました。

カウンセリングの中でも、「キーワード」がとても大事で、

「“この一言”という言葉は絶対流すことなく、伝え返すこと!」

と研修生には教えています。

社労士による特別講座~女性の就労支援・ワークライフバランス~

今日は社会保険労務士で保育園園長でもある石山孝子氏による特別講座

「人間関係学~女性の就労支援と保育」

を開催しました。

石山さんはご自身でもおっしゃっていましたが“保育園園長”としては異例の経歴の持ち主で、保育師として働き、結婚後経理関係のお仕事をして、社会保険労務士の資格を取り、派遣会社での労務関係のお仕事に就き、現在は南浦和の保育園“朋GARDEN”の園長をされています。

今日の講座のテーマでもあった、“働く”ということの意義や、育児と仕事を両立できる社会を実現するための労働者・雇い主双方の現状と課題などお話しいただきました。

石山さんは社労士としてお務めの間、育児休暇を取得する女性社員と企業側の思いのすれ違いを目の当たりにしてきたそうです。

そして、仕事をしたいのに子どもを預けられず復職できない状況を打開したいと、自ら保育園を立ち上げた、というとてもエネルギッシュな石山さんのお話に、

研修生からは「元気をもらいました」「今の自分に役に立つ話でした」などの感想がありました。

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明日は13~15時に「インターネットゲームのいろいろ~インターネットゲームにはまるわけ~」というテーマで、19才の青年がお話しします。

ぜひこちらもおいでください。

点滴に水道水(代理ミュンヒハウゼン症候群)

昨日、ニュースで点滴の中に水道水や腐った水を入れて我が子を殺してしまったお母さんのことが報道されました。TVでは「代理ミュンヒハウゼン症候群」の疑いもあるというようなことを言っていました。見慣れない言葉ですが「ミュンヒハウゼン」というのは「ほら吹き男爵」(ビュルガー作)という異名を持つドイツ貴族(実在)の名前からつけられたものです。自分に周囲の関心を引き寄せるために、話を大げさにしたり、ウソの話をしたりすることの代名詞に使われています。

「代理」というのは、傷つける相手が自分ではなく、自分以外の人のときに言います。この事件の場合は、自分を傷つけて周囲の関心を引きつけるのではなく、子どもを対象にしたため「代理ミュンヒハウゼン」と呼ばれたわけです。

小さなことだと私もちょっと病気っぽくしたりして、家族の関心を引き寄せようとすることもありますが、普段から頑丈な私のこと、誰も本当にはしません。

あ、そういえば腰痛、ご心配かけました。回復しつつあります。

それにしても、幼い子どもさんたちの冥福を心から祈ります。

「素敵なお産をありがとう」上映会

前回お知らせした「メンタルヘルスチェック」の他に、「エイペックスフェスタ2007」の参加企画として、映画「素敵なお産をありがとう」の上映会を行います。

立ち会い出産に興味のある方、性教育、青少年の健全育成、命の尊さに興味のある方、家族の絆を今一度考えてみたい、そんな方はぜひお越しください。

日時;11月18日(日)

第1回 10:30~12:30

第2回 13:30~15:30

場所;浦和カウンセリング研究所 研修室

会費;1,500円

定員;各回30名

「素敵なお産をありがとう」のご紹介

「 素敵なお産をありがとう 」

~ 日本産業映画・ビデオコンクール奨励賞 
 キネマ旬報ベストテン文化映画部門第6位 

映画ペンクラブ推薦 ~

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みんなで産もう。
そこには、家族みんながいた。
17歳の長男が撮った、
きょうだい誕生の記録。


岩波映像販売株式会社 ●配給
上映時間 52分
企画/DGA企画(株式会社ライフクリエイト)
製作/株式会社クリプリ ●岩波映像株式会社

■ 出演
大関家の皆さん
大関 直隆 (父)
    洋子 (母)
    弘子 (イラスト)
    努  (長男・撮影)
    真  (次男・ナレーター)
    麻耶 (次女)
    翔  (三男)
三森助産院/三森 礼子 (故人)・近藤未知子

■ スタッフ
プロデューサー

諏訪 淳・大矢 恭一

(岩波映像販売)

竹内 亮・藤野 好右

(クリプリ)

構成・監督/藤本 孝明  

撮影/西尾 清  

照明/近藤祐康  

VE/石倉忠幸

編集/森 信哉・黒柳 周一  

MA/中山忠則  

整音・選曲/尾杉 龍平  

ナレーター/篠原 明美

生命の誕生、それは感動の瞬間です。

今まで女性だけのものであった出産の感動を

夫、そして子供たちと共有すること

今まで女性だけのものであった出産の苦しみを

夫、そして子供たちとともに乗り越えること

ラマーズ法の神様といわれた

故三森孔子助産婦との出会いは、

出産を分娩室から、

私達家族の手に取り戻してくれました。

出産の不安と苦痛から、すべての女性が解放され、

出産の喜びが、すべての人々の財産となるよう、

ここに、わたしのお産を公開します。

大関 洋子

17歳の長男が撮った兄弟誕生の記録。妊娠8ヶ月から出産までを家族全員が暖かく迎える感動ドキュメント。映画のもととなったビデオ公開が話題となり、新聞各社、TV各局が取り上げ、少子化傾向の中にあって出産ブームを巻き起こす。映画化後、全国各地で上映会。家族のあり方、性教育、青少年の健全育成など、幅広いテーマを包括した映像は、各地で感動を呼んだ。日本でのラマーズ法の基礎を築いた故三森孔子助産師の映像としても大変貴重な映像である。

VTR版、DVD版のお問い合わせは、

株式会社ライフクリエイト
〒330-0063
埼玉県さいたま市浦和区高砂1-2-1
エイペックスタワー浦和 オフィス西館7F
TEL:048-814-0750 FAX:048-825-2287

E-mail info@life-cre.co.jp

倉吉で「素敵なお産をありがとう」上映

13日、鳥取県倉吉市で講演会を開いていただきました。

倉吉の皆さんには大変お世話になりました。

鳥取での「素敵なお産をありがとう」の上映は初めてでしたが、皆さんどんなふうに受け止めていただけたでしょうか。

もともと「時間と体験を共有する」という家族のやり方から、生まれてくる翔(かける)にも、体験を共有してほしいという家族の願いから撮影したビデオなので、出産に対する特別な主張があるわけでもなく、強いて言えば「主張をしないということが主張」とも言えるような内容なので、皆さんがご自身で感じていただくこと、それが全てです。

人それぞれ受け止め方が違っていいと考えているので、私とするとどう感じてくださったのかなあということがいつも気になります。

会場が広かったので、プロジェクターによるビデオの上映ではなく、16ミリ映画の方が映像がきれいだったかもしれないと、やや反省もしました。もっとも、映画ということになれば、準備もやっかいですし、岩波映像販売を通して借りるということになってしまうので、費用もだいぶかかってしまいますが…。

講演会までになんとかDVD化を急いだのですが、残念ながら、プレスが間に合わず、予約販売になってしまいました。

間もなくプレスも上がってくると思いますので、ご予約くださった方は、もうしばらくお待ちください。

鳥取というところ、倉吉というところは、とてもいいところ(人間らしく生きられるところ)と感じました。

倉吉の皆さんの心の広さというか、ゆったり感というか、なんだかずっとそこにいたいような気持ちにさせられました。

「鍵なんてかけないんですよ」という言葉には感動です。

本来、人間は人を信じることから関係を作りたいですよね。ここのところ、「人を信じて被害に遭う」というような事件ばかりが起こるので、心が冷え切っていましたが、倉吉を訪ねたことで、心の温かさといったものが蘇ってきたような気がします。

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