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子育て・教育

来談者中心療法

今朝も雪空の下を、4人の研修生が勉強に来てくれました。来談者中心療法の実習と理論の研修をしました。クライエントさんには“自らよくなる力がある”と信じて、自分自身でいろいろな解決法に気づいて立ち上がる勇気を持っていただく、という療法です。私たちカウンセラーは、クライエントさんを無条件の肯定的配慮で、共感的理解をし、純粋性を持って、傾聴することに徹するわけです。

練習でクライエント役をしたWさんは「あ、私、勝ち負けにすっごくこだわってたんだ。だから人の目が気になったんだ…」とハッと気づきましたし、Yさんは「棚を片づけたけど何を買おうかな?あ、いや、空けときたいな、空にしときたいんだな」と心の空間が欲しかったことに自ら気づきました。

今朝の新聞に「小学生低学年の児童が性同一性障害etc」という記事がありました。とても難しい問題だと思います。こうした問題を来談者中心療法の提唱者のロジャーズならどうやったのかな、と心の中で考えてみた私です。

サンタさんって本当にいるんですか?

かつてアメリカのニューヨークタイムズ新聞社に質問をしてきた子どもがいたそうです。これを受けた新聞社の人はいろいろ考えたようですが、「サンタさんはいますよ」と答えたという有名な話があるそうです。(いろいろ議論はあったんだろうと思いますが。)

さて、我が家の孫の蓮(小学校2年生)は、ゆうべ私にそっと「今年はどうしてもサンタさんの写真を撮りたいんだけど、バアちゃんどう思う?」とか、「蓮くん、今年はサンタさんはトナカイで来るかどうか見たいから、後つけてく」とか、「サンタさんに今年、何かぼくが贈り物して、来年来るとき持ってきてねって言う。そしたら同じ人かどうかわかる」とか、いろいろ言うんです。もしかして、そろそろ??と思っているのでしょうか。いや、かなりまだ信じているようです。父親のいない孫の蓮に、毎年家族が交代でサンタさんをしています。

金子みすゞの詩に「ひるまのお星さま」や「冬のたんぽぽ」のように「みえないけれどあるんだよ」というフレーズがあります。「愛」も「友情」も「真心」も目には見えないけれどあるんですものねぇ。私たちカウンセラーは目には見えないけれど「心」というものにしっかり寄り添いたいと思います。

今宵、信仰している人もいない人も、サンタさんに会えるでしょうか?

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身体表現法

今日の午前中の心理カウンセラー養成講座は「カウンセラーの身体表現法」でした。

私達人間のコミュニケーションは、言語と非言語では3:7か4:6ぐらいの割合で、要するに「ことば」よりは「態度」で伝えているようです。

「言葉を話すときは相手の目を見る」という学習をしてきました。

当たり前のようですが、以外と見てないんですこれが。

今朝、夫や恋人や子供の目を見ましたか?

その目は何と語っていましたか?

昔から日本では「目は口ほどに物を言う」と言っています。

ところで、チンパンジーの目は白目がないのをご存知ですか?

言葉を使う人間以外の動物には白目がないんです。

もし犬を飼っていらっしゃったら目を見て下さい。

ほんの少ししか白目がありません。

彼らは言葉を話さないので白目は必要ないんです。

人間は、白目の上に黒い目が動くからちゃんと見てるかどうかが分かるんです。

どうぞ、今夜は大事な人の目が何を言っているのか目を見てみて下さい。

幼稚園の運動会

私立埼玉幼稚園の評議委員をしているので、園からのご招待状が届き、今日は運動会に行ってきました。

3歳、4歳、5歳の子どもたちが一生懸命走ったり踊ったりする姿を見ると、それだけで涙が出ます。

本当に子どもは天使だなあと思います。

このまま、このまま少年少女になってくれたらいいのに…。

そう思うと、私たち大人が変にいじりすぎなければ、”子どもは天使のまま大人になれるかも?!”と思いました。

クライエントさんのことばから

台風は何とか過ぎました。各地の方たちに被害がなければよいかと心配です。

「カウンセリングをしていると、‘そうそう私、それを言いたかったんだ’って思うことがよくあるんです。‘そう言いたかったのよ’って。」クライエントさんが言って下さいます。

でもそれってクライエントさんがおっしゃることばをそのまま伝え返しているだけなんです。その中でご自分で気づいていかれる、これがカウンセリングです。

「じゃ、‘私発信’ってことですか?」

すご~い。そう、そう、そうです。

クライエントさんのことばから

「あ、そっかー、自分で自分の不幸を捜してたのかぁー、アーハッハッハ。これじゃ、いつまで経っても幸せになれないはずだあー。アーハッハッハ…子どもの頃の不幸せで危機感に満ちていたころのこと、忘れられないんですね」

「ヤダーあたし、自分でほんとはしたいことと正反対のことしてたんだあ…その時。すっごく不自然ですよね、その行動…。ワッはずかし~い。笑える~ハッハッハ…」

皆さん私と話していて何かに気づくと今まで重かったものが‘笑い’になったり涙になったりします。これが私のやっている来談者中心のカウンセリングです。

なぜいつもあなたの恋愛はうまくいかないのか

これはジャネットG.ウォイテイツの本の名前でもありますが、私の浦和カウンセリング研究所へはこのご相談がいつもあります。

親が寄るとさわるとケンカばかりしているのを見ながら育ち「自分は絶対あんな結婚はしない」と固く決心して育つのですが、いざ大人になって恋愛や結婚をすると、皮肉にも両親そっくりの不幸な関係しかもてない自分に気づいて苦しむわけです。

自分で恋愛のシナリオを「書き変える」ことで親とは違う幸せな恋愛や結婚を手にすることができるのです。

「さようならを言われるくらいなら、自分から言ってしまおう」と思っているあなた。ちょっと待って!本当の自分のままで大丈夫。親とは違う自分自身のハッピーエンドの恋愛のシナリオに書き換えて!!

いつも一緒…

この子に何とか幸せになってもらいたい…どうしてもこの子が生きてるって楽しい!って感じる日が来てほしい…

今日は心の底から、そう思いました。この子は何も悪いことなんてしてないのに…心の居場所がどこにもなくて…いつも一人ぼっちで…

「今日からは一人じゃないからね、いつも一緒だよ」涙が流れました。

カウンセラーになるのはむずかしいか?その3

その3の(1) クライエントさんの前に座ったら自分の心を「まっ白」にすることです。今まで持っていた人生観、価値観を全て心の引き出しにしまって下さい。クライエントさんが感じているそのままを感じるようにして下さい。(内的照合枠で聴く)そこからカウンセリングの全てが始まります。

その3の(2) 悩みや問題を抱えてカウンセリングに来る人(クライエントさん)はどのような訴えでも、基本的に「自分の今に問いを投げかけ、自らの問題を解決しよう」と試みている勇気のある人たちです。新しい自分への展開を求め、成長したいと願う人たちです。決して「弱い人」に何かいいことを教えてやろうという態度をとってはならないのです。私はクライエントさんをむしろ勇敢な人として尊敬しつつカウンセリングをすすめています。

その3の(3) 6才の孫娘が「戦争って何でおきるの?」と聞きました。夫が「沙羅がお兄ちゃんにさっき椅子をとられそうになっただろ?そしたらどうした?」「貸したくなかった」「それでお兄ちゃんがムリにとろうとして沙羅がお兄ちゃんを叩いたら?」「叩いちゃったら‘ごめんなさい’って言う」「そうか、ごめんなさいって言うのか、それなら戦争は起こらないな…お兄ちゃんが叩き返してきたら?」「そしたら沙羅は気持ちを落ち着けようとする」「そっかぁ…そうすれば世界中の戦争は収まるナ~…」

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