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不登校

夏休みまっただ中!

いよいよ8月に入りました。

今年は梅雨明けが早かったと思ったら、一時の猛暑日はどこへやら…

むしむしはしていますけれど、夏らしい暑い日は影を潜めて、比較的過ごしやすい日が続いていますね。

私が外へ出ないせいかな?

子どもたちは学校から解放されて家庭の生活に慣れましたか?

休みの間じゅう塾三昧なんていうお子さんもいて、それなりに大変な夏休みを送っているのかもしれませんが、長期の休みで家庭にいるというのは子どもたちにしてみれば、安全安心な場所で過ごせるわけですから、家庭でもそういった役割を自覚して、子どもたちが自由な発想でものを考え行動したり、冒険したりするのを後押ししたいものです。

休み明けは、家庭での生活と学校での生活のギャップで、不登校になるお子さんも増えます。

そうならないように、休みのうちから学校の生活に慣らすという発想のお母さんもいらっしゃいますが、長期の休みというせっかくの機会を無駄にすることのないよう、のびのび過ごさせてみてください。

充分、のびのび過ごせれば、それが2学期の学校生活を楽しく送るパワーになるはずです。

もし、学校の先生でこのブログをお読みの方がいらっしゃいましたら、夏休み明けに子どもたちを学校に慣らすなんていうことを考えるのではなく、家庭の生活に慣れた子どもたちに先生方が合わせるくらいの気持ちで接してみてください。

学校生活に慣れさせよう慣れさせようなんてしなくても、子どもたちの心や頭は大変柔らかいですから、すぐに学校生活に順応していくはずです。

先生方が「××させよう」という気持ちを少しでも持つと、子どもたちの心と距離が開いてしまいます。

それが不登校にもつながるので、学校に子どもたちを合わせるのではなく、学校が子どもたちに合わせる、そんな教育をしていただきたいものです。

記:大関直隆

2年ぶりにお会いした青年

お盆の間、開業以来初めてお休みをいただきました。お休みの間にお電話をくださったり、お出かけいただいた皆様に、この場をお借りしてお詫び申し上げます。

おいでくださった方の中に、2年前まで研修生だった20代の青年がいます。彼は昨日「電話もせず来てしまったものですから…」と再び今日来てくれました。自宅から片道1時間もかかるのに、ありがとう。

今は九州で不登校の人たちの指導スタッフとして住み込んでいるそうです。2年前はいろいろ悩み苦しんでの研修生でしたが、思い切って住み込んでみるとこの仕事は奥の深い仕事で、また難しい仕事、でも大事な仕事だと思って一生懸命やっているということです。

たくましくなった青年を見て、とてもうれしく思いました。

アニマルセラピー

今日は研究所で「アニマルセラピー」の授業がありました。講師はNPO法人日本ペットシッター協会事務局の中内史郎さんをお迎えしました。中内さんは専門学校講師の授業や会員の開業サポートをしていらっしゃいます。今秋放送予定のKHKドラマでペットシッター役の深田恭子さんの指導も行っています。ある豪邸へ「猫」のペットシッターとして1ヶ月ほど伺った実話をおりまぜて、楽しい講義でした。

又、ボランティアであっても「生体(猫、犬)」などを連れて行う場合は行政の許可を得ないと法律違反で罰せられるとか。私たちカウンセラーにとって初耳の厳しいお話もあり、大変充実した2時間でした。次回は8月17日(火)19:00~21:00で行います。興味のある方はぜひご参加ください。

余談、中内講師は涼しげな坊主頭でした。

クライエントさんの言葉から

「私ってこんなに笑い上戸でしたっけ!」と明るい声で言いながら笑い転げていらっしゃるとても美しい40代の女性の言葉です。「私と洋子さんって(私のことをずっとこう呼んでくれています。)これが私たち流のカウンセリング?(私が「私たちってカウンセリングスキルとかやっていないよね。」という言葉に対してです。)

「言葉では言い表せないけど、普段のままの自分でいるけど丁度いい適度の緊張(負担がかからない)があって全部プラスになる。これが私たち流のカウンセリング」20代女性

「私、他の人と幼稚園から違うって感じてた。でもそれってなかなかわかってもらえなくて、今日、一人だけわかってくれた!すっごくうれしい!」10代女性

これを言う方々のこと、私ね、今日ハッとわかったのです。皆、それぞれ何か特別なもの、何かすっごくすごいものを持っている人たちだって。ほめ言葉もらったからではないのです。それに気づくのが私が遅かっただけで・・・

選挙とクライエントさんの言葉

「私、今、外に出られないでしょ。(摂食障害)私の大事な犬の散歩さえお母さんに頼んでいるの。でもね、私じゃなきゃ、絶対ダメっていうのが、昨日の選挙だったの。だから私、シャワー浴びたの。うん、でもパニックにはならなかったよ。だって、選挙だけは行くって決めてたから。アッ、そっかあ!私じゃなきゃならない何かがあれば、私、外出できるってこと?!そっかあ、、じゃあ選挙を待ってるんじゃなくて、。自分でそういう場を作らなくっちゃだめかあ!そっかあ!でね、選挙は人がいてとてもイヤだったけど、その後の結果がもっとイヤで、外出してイヤだったこと忘れちゃった。日本、どうにかしなくちゃね。私たち国民がね。結局、政治家って国民=私たちレベルってことだもんね。」

パク・ヨンハさんの死を悼む

 今日は研究所で午前、午後と資格講座の研修会がありました。

 午前は中級、午後は上級です。 

 どちらの講座でも話題になったのが、パク・ヨンハさんの自殺の

  ことでした。

 自殺する人が出るといつも「何とかならなかったのかしら」「何と

  か して上げられなかったのかしら」と嘆くのですが、何ともならな

  くて命を絶たれたことでしょう。

 昨夜、日テレで「離婚カウンセラー」のドラマを中谷美紀主演でやっ

  ていました。

  3組の夫婦がカウンセラーの活躍で「何とかなる」物語でしたが、

  実際 にはドラマのようにはうまくいかないことが多いようです。

 それにつけても、と皆で写真を印刷して、研修室に貼ったのは

  「W杯PK戦の駒 野選手の次にキックしたパラグアイの選手が駒野

  の頬を 両手で抱え、自分のおでこを駒野選手のおでこに押しつけ

  て共感している」ところの写真です。

 これこそカウンセリングマインド!寄り添っているよね。

臨床実習講座から

今日は1時から3時まで実習の研修をしました。3人の研修生と行いました。

1人がクライエント役で、内面の苦しみを切々と語ってくれました。涙がこみ上げてきました。泣きながら「もうイヤです」と、つらさを語っているクライエントにどう声をかけるか…プロのカウンセラーと普通の友だちの違いがここです。

友だちなら「大丈夫よ」とかける?私は「もう、イヤ…」とだけ言って泣くクライエントさんに心の中で「本当にイヤなんだろうナ~」と寄り添います。

「大丈夫よ」とか「ティッシュ使って!」とか言いません。

つらいだろうけれどつらさと向き合う勇気を2人なら持てるからです。

クライエントさんのことばから

台風は何とか過ぎました。各地の方たちに被害がなければよいかと心配です。

「カウンセリングをしていると、‘そうそう私、それを言いたかったんだ’って思うことがよくあるんです。‘そう言いたかったのよ’って。」クライエントさんが言って下さいます。

でもそれってクライエントさんがおっしゃることばをそのまま伝え返しているだけなんです。その中でご自分で気づいていかれる、これがカウンセリングです。

「じゃ、‘私発信’ってことですか?」

すご~い。そう、そう、そうです。

クライエントさんのことばから

「あ、そっかー、自分で自分の不幸を捜してたのかぁー、アーハッハッハ。これじゃ、いつまで経っても幸せになれないはずだあー。アーハッハッハ…子どもの頃の不幸せで危機感に満ちていたころのこと、忘れられないんですね」

「ヤダーあたし、自分でほんとはしたいことと正反対のことしてたんだあ…その時。すっごく不自然ですよね、その行動…。ワッはずかし~い。笑える~ハッハッハ…」

皆さん私と話していて何かに気づくと今まで重かったものが‘笑い’になったり涙になったりします。これが私のやっている来談者中心のカウンセリングです。

なぜいつもあなたの恋愛はうまくいかないのか

これはジャネットG.ウォイテイツの本の名前でもありますが、私の浦和カウンセリング研究所へはこのご相談がいつもあります。

親が寄るとさわるとケンカばかりしているのを見ながら育ち「自分は絶対あんな結婚はしない」と固く決心して育つのですが、いざ大人になって恋愛や結婚をすると、皮肉にも両親そっくりの不幸な関係しかもてない自分に気づいて苦しむわけです。

自分で恋愛のシナリオを「書き変える」ことで親とは違う幸せな恋愛や結婚を手にすることができるのです。

「さようならを言われるくらいなら、自分から言ってしまおう」と思っているあなた。ちょっと待って!本当の自分のままで大丈夫。親とは違う自分自身のハッピーエンドの恋愛のシナリオに書き換えて!!

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