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芸能・アイドル

上原美優さん自殺…

上原美優さんが亡くなりました。

テレビをほとんど見ない私でも顔だけは知っているくらいの人だったのに、

びっくりしました。

心よりお悔やみ申し上げます。

ここのところ、芸能人あるいはそれに関わる人たちの自殺が頻繁に話題になります。

見る者にとってテレビの世界や芸能界は、とても派手で、時にあこがれの対象になりますが、

中に入ってみると、様々な悩みがあるのでしょうね。

出たか、出ないかもわからないウチの息子程度なら、

それほど大きなプレッシャーはないのでしょうけれど、

人気が出れば出るほど、その重圧はすごいものなのでしょうね。

人気が落ちてしまう恐怖、

なくなるプライバシー…。

『もう種子島に帰りたい。お母さんの所に行きたい』と泣いて電話がありまして。何とかなだめて『種子島に帰って来い』と、『私があした迎えに行くから』と話を切って、『夜にゆっくり話をしよう』と言って電話を切ったんです。

と前日のことを語るお父さん。

種子島の生活と芸能界の生活の落差を埋められなかったのでしょうか。

種子島のすぐ近くの小さな島に一人山海留学をしている孫のいる私としては、

現在の孫の様子などからも、

その落差の大きさを感じずにはいられません。

まだまだ活躍が期待された人だったのに…

ご冥福をお祈りします。

木の実ナナさんとうつ病

先日、女優の木の実さんのうつ病のことをTVで放映していました。

木の実さんは大変な努力をしながらお仕事を続け、回復されたとのことでした。

メークさんがとてもいい方で、木の実さんの話をよく聞いて下さったんだそうです。

今までの医学では「うつ状態」を内因性(遺伝や体質)と神経性(心理的原因)などに分けて説明することが多かったのですが、最近では区別せず治療することが増えてきました。

うつ病は「生命の流れが停滞して、生命的感情が低下している状態」(カウンセリング辞典)と言われます。

気力がなくなり、重くなると、自殺企画までいってしまうつらいものです。

そこまでではなくても、気持ちがモヤモヤしたり、不安感が生じたり、胸騒ぎがしたり、眠れないことがあったり…

そんなこと、皆さんも経験したことがあるかと思います。

そういうときは、周りは叱ったり励ましたりせず、そのままその方を認め、暖かく見守ることが大事だということは、常識になってきました。

木の実さんも、メークさんをはじめ周りの皆さんに支えられた、と言っていました。

が、自分がそうなったとき、周りに「そのままの私を認め、暖かく見守ってくれる」人がいないときはどうすればいい?

不幸にしていない場合も多いものですよね。

私もこの頃、胸騒ぎがしたり、心の中が“ハスの腐ったみたい”に思うことがあって(皆から「エッ?先生でも?」と言われますがありますよ、私も。)、家の者に言うと

「何?その“ハスの腐った”って?」

「だからハスのように穴が空いててスカスカ(自分でもうまく言えてません)」という会話になり、なかなかそのまま「認めて」もらった感がしないんです。

しょうがないのでそういうときは、自分で

「そうなんだよね~、ね~」と自分に言って、納得することにしています。

自分が自分の強い味方になれると、少しは“うつ”も楽になれるんですが…。

今日も皆さんの幸せを祈っています。

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