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子育て・教育

教育Q&A

ポスティングでさいたま市内に配布中のフリーペーパー「たまログ」に連載中の「教育Q&A 言ってはいけないその一言」が、たまログのwebサイトに公開されました。

「たまログ」配布地域以外の方、ぜひアクセスしてみてください。

トップページの右の方にある「言ってはいけないその一言」のバナーをクリックしてくださいね。

カウンセリングで一番大切なこと

昨日、おとといと毎日、夜11時12時まで悩みを抱えたクライアントさんと向き合ったり、お電話で苦しい心の内をお聞きしたりしました。

そして、12時すぎ研究所を出る夜中の闇の中で思いました。

みんな、さびしいんだなぁ。だれか1人でも自分のことを理解してくれる人がほしいんだなぁって。

全部を理解してくれなくても、「理解しようと努力してくれる人」でもいい…私もそう思うもんと。

それで私はわかった。

私もそうだけどうちの研究所の研修生が忘れがちなもの。イヤ、不足していること。

「やさしさ」だ。

「限りないやさしさ」だと思いました。

つい、「カウンセリングとは何か」とか「精神分析理論とは何か」とやっていると一番肝心な「やさしさ」を忘れてしまっている私たちだったのです。

反省しました。

子どもが見る大人 「型にはまって楽しそうじゃない」

「大人って、型にはまらなくちゃいけないのかなぁ?そうだったらボク、大人になりたくないなぁ」

「私のお父さん、型にはまっていていつも言うことは理論的だけど、楽しくないんです、話してても。」

「オレが説教されるようなことばかりするから、だからオヤジの理屈っぽいとこしか見られないんかなぁ」

「ホントはお父さんも型破りの人間??私と同じように…」

今日の少年少女たちの言葉から。

彼らの目から見た私たちは、何と型にはまって楽しそうじゃなく見えることでしょうか…。

今日のカウンセラー資格講座

今日のカウンセラー資格講座はコラージュ療法について学びました。

5人の研修生が一緒にやりました。

A4の画用紙の台紙の上に古い雑誌から気になる写真や絵を切って貼るアートセラピーです。

作り終わって、「自分がカウンセラーだと思って他の方のコラージュ作品をほめてあげて下さい」という練習をしましたが、皆、「どこか変だ」と思うところが気になってなかなかほめられません。

「じゃあ、しゃべり出す時、‘わあ’とまず言ってみて‘わあ、きれい’とか‘わあ、素敵’とか言って下さい」と私が言ったところ

TさんがMさんの貼った大きなキャベツが「変だ?変だ?」と気になっていたのに無理にほめたので

「わあ!おいしそうなキャベツ!」と言ったので皆で「Tさん、うさぎ?」と言って笑いました。

無理にほめるってむずかしい…?

カウンセリングマインド

今朝、孫の蓮(小2)が泣きじゃくりながら「レン君の目玉焼き・・・こわれちゃったぁ・・・ボクが切ろうとしてたら沙羅(小1)のひじが当たったから、黄身が壊れちゃったぁ・・・」とワンワン泣きました。

ばあちゃん(私)が作った目玉焼きの黄身がまん丸だったのが壊れて、よほど悔しかったのでしょう。

「沙羅のバカ・・・バカ・・・」といつまでも泣いています。

とうとうじいちゃん(夫)に「蓮、うるさい!いつまで泣いてるんだ!」と言われ、ママ(私の娘)にも「まったく、蓮は何よ、目玉焼きの黄身が壊れたぐらいで・・・もう!」と言って怒られてしまいました。

すると、今まで以上にワーンワーンと泣き続けました。

そこで私が「そうだよね、悲しいよね、悔しいよね。目玉焼きの黄身がくずれちゃったんだもんね、悲しいよね」と繰り返すと、蓮の泣き声がだんだん小さくなってピタッと止まってしまいました。

私は得意気に「フフフ、これがカウンセリングマインド・・・だよねぇ~。

こんなにピタッと効いたのを見たのは、私も初めてだけど」と言って皆で大笑いしました。

それは大人にも有効みたいです。

「そのくらいで何よ!」とか「そんなの大丈夫よ!」って言われたらイヤですもんね。

心理カウンセラー養成講座体験レッスン

今週の土曜日、5/23日 14:00~16:30まで心理カウンセラー養成講座の体験レッスン会を行います。

場所は浦和コミュニティセンター第10集会室(浦和パルコ10階)、会費は1500円です。

ぜひご参加下さい。

申し込みはEメール info@ed-cou.com

またはTELで      048(825)2251

サイコドラマセラピー

ご無沙汰でごめんなさい。

先週はわりとあき時間があったはずだったのですが、当日になって、ぜひカウンセリングをしてほしいというクライアントさんがいらっしゃってブログを書かずに日を過ごしてしまいました。

「時間」って不思議なものですね。

アッと思う間にたつ時と、なが~く感じる時と。

昨日はマスクを買いに4軒薬屋さんに行きました。

新型インフルエンザが広がっているのでクライアントさんや研修生の皆さんの健康を考えて、研究所に備えておこうと思ったのですが、箱にたくさん入っているのは売りきれている店ばかりでした。

仕方なく7枚入りのを20個と、3枚入りのを10個買いました。

大阪の小学生も「ロッカーに予備も入れておくように」言われたとTVで言ってましたが、売り切れで困っているでしょうね。

人の心理はマスコミで大げさに広がってしまう部分があるので、私も冷静に判断し行動したいなと思いました。

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5月17日の日曜日は2つの実習をしました。

1つはAC(アダルトチャイルド)の女性の方とサイコドラマセラピーをしました。

ご本人は「自分がどんなふうなのか見ていたい」とおっしゃるので、ご本人役には立候補で篠原さん、相手役は加世田さんにやってもらいました。

今までのよくパニックになる様子を演じてもらいました。

次に、折笠さんと恩田さんに役を変わってもらって、よくなったお二人を演じてもらいました。

皆で笑ったり泣いたりしました。

観客役の篠田さんは涙ぐんで見てくれていました。

小松さん、神谷さんも一生懸命応援してくれました。

カウンセリングで道が見えた!!

今日のクライアントさんの言葉から

「私、励ましているつもりで逆効果のこと、娘にしていたんですね。」

「そのまま、ただそのまま娘を肯定すればよかったんですね。」

「そうすることは自分を肯定することにつながり安心できます。」

「とてもスッキリしました。道が見えた!!」

うれしいカウンセリングでした。

自我同一性とカウンセラー資格講座

青年たちがつき当たる問題。

「自分って何?自分って誰?」

「どこへ行こうとしているの、自分?」

昨日の20才の青年もまさにその難問と格闘中です。

その後59才の女性の方と1時間半セッションをしましたが、最後の言葉は

「私は私になろうと思います。」

という言葉でした。

多分そのため59才で1年早く仕事をお辞めになった様子でした。

自我同一性の確立に悩むのは青年期の特徴といわれますが一生難しいです。

私自身も。

クライアントさんからの質問

今、実技指導の時間が終わったところです。

一人は都の障害児支援スタッフのSさんでお相手したのは研究所の研修生で埼玉県の相談員をしているKさんです。

練習の中でKさんが

「五月人形っていうのはお嫁さんの実家が贈るもんなんですかぁ!」

とちょっと不満そうに言いました。

するとSさんは

「ええ、まあ、ところによって色々ですが、そのようですよ」

と普通に答えたので、私が

「それじゃ普通のおばさん同士の会話になります」

と言って大笑いになりました。

例えば

「人って一週間寝ないとどうなりますか?」

とクライアントに聞かれたカウンセラーは

「そんなに眠れない日が続いたんですね」とか

「何か悩んで眠れないんですね」

とか答えるわけです。

だからKさんの質問は質問の形をとっているけれど答えは

「娘さんのご主人のことで何か?」とか

「娘さんのご主人のご実家が贈って下さると?」

とか言えばいいようです。

要するにクライアントさんはあまり答えを要求していないのです。

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