カリスマカウンセラー大関洋子が答える男と女のQ&A「分かってるつもり?男と女の胸の内」更新しました!

このコーナーは、浦和カウンセリング研究所所長 大関洋子が、実際に研究所を訪れたクライアントさんの相談の中から「男と女の問題」に絞り、プライバシーに配慮して構成知した上で、連載しているものです。「職場編」「恋愛編」「夫婦編」「親子編」「子親編」の5つからなり、原則第1、第3木曜日に更新しています。

今回は、夫婦問題のQ&A。

第228回【夫婦編】「“私は家政婦じゃない”と思う私の心に…」
【Q】
やっと子育ても終盤を迎え、子育てから解放されて自分らしい生き方でも探そうかなあと思っています。子どもとの関係はすごく変わりました。でも変わってないことがあります。夫との関係です。男女の関係って、出逢ってから死ぬまでに3回変わる時があると思っていました。結婚する時、子育てが終わる時、夫が退職する時です。今は2番目、子育てが終わる時だと思うんです。「男は仕事、女は家庭」みたいな状況が一変すると思っていたんです。ところが夫にはそういう意識がないらしく、何も変わりません。帰ってくる時間も、帰ってきてからの態度も変わらない。帰って来るなり「風呂」「飯」「寝る」…。夫は私を家政婦くらいに思っているんでしょうか。「男と女」から「父と母」になり、もう一度「男と女」になるぞって思っていたのに…

続きは、「マイタウンさいたま 連載エッセイコーナー」で。

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